ありがとうございました。
ビデオ講演会、ドキュメンタリーサロン「パリ」ありがとうございました。 「パリ」のピアノのコンサートの一音から、意味も曖昧にしか、知らない「エスプリ」と浮かびました。後で、調べて「Esprit」は「SP […]
ありがとうございます。
ウラジオストクコンサートありがとうございました。昨日、無事帰国しました。 今回は、ツアーに参加しないで、自分で手配してみようと決めました。 飛行機や宿泊、ビザの手配はもちろん、コンサートチケットの入手 […]
ありがとうございます。
武蔵野コンサート、応用コースありがとうございました。 武蔵野コンサートから、ずっと考えている「魂」です。 「魂」は「鬼が云う」と思い込んでいましたが、字統を調べると、「雲」と「鬼」だと知って、ずっと、 […]
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「死について」「ジェンダーを巡って」の講座、ありがとうございました。 「いろいろなことができるようになってきた」、という 先生のお言葉が心に深く残ります。 OECDの加盟国の中で、認知症患者の割合が日 […]
ありがとうございました。
狛江高句麗伝説ありがとうございました。 笑美さんの撮影される画像はいつも楽しみです。 今朝もお着物を召された先生と高麗さんの後ろ姿に、震えが走りました。 毎回、毎回、お二人の後ろ姿に、とてもつもない、 […]
ありがとうございます。
狛江高句麗伝説ありがとうございました。 「高麗笛」の音に乗っていけば、どこまでも飛んでいけると感じました。 この「高句麗伝説」のエネルギーはどこに、つながっているのでしょうか? 世界、天、宇宙、古代、 […]
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アントレプレヌールサロンありがとうございました。 「情熱」は「先に進む力」だときき、目の前が明るくなりました。 変化していることを探し、変化をつかまえるということ。自分で変化を作っていくこと。 とても […]
ありがとうございます。
ジェンダー講座ありがとうございます。 朝起きて、コーヒーをいただき、文章修養をしても気持ちが表現できずにいました。 昨日履いたマーブリングの鼻緒の草履をかたずけようと見ると、草履の台に小さな汚れを見つ […]
ありがとうございます。
6月23日の「弘前高句麗伝説」は、去年の6月23日「琵琶湖高句麗伝説」と同じ、印象的な鮮やかな黄色の紅型のお着物で登場された高麗さんに、今日はただ事ならぬことが起こると感じる日でした。 お花をアレンジ […]
ありがとうございます
府中の森コンサート、ありがとうございました。 コンサートメッセージの「とどろ」という言葉の響きに、胸がときめきます。先生は、幾度となく、コンサートで、言葉を教えてくださいます。 今まで、知っているだけ […]
ありがとうございました。
迎賓館コンサートは2時間通しで、姿勢正しく、演奏される先生を前にして、ひたすら「すごい」と感じました。 しかし、よくよく考えてみますと、私が参加しただけでも沖縄での日の出から日の入りまでの演奏、熊本の […]
ありがとうございます。
先日の存在論の先生のお声とその取り巻く空気に、涙がにじむほど、「こわい」と感じました。恐怖ではなく、「畏怖」です。 翌日に迫る「高句麗伝説」はすでに始まっているのだと、身が引き締まるようですが、開演が […]
ありがとうございます。
「応用コース」、「存在論」、「死について」「ビデオ講演会」に参加して、 「寄り添う」と「雑」について、考えます。 日常生活は「雑」になりがちで、それが命とりになるというお話は常日ごろから、 痛感してお […]
ありがとうございます。
京都でのお正月の貴重な経験をありがとうございました。 存在論の「瞬間」と「今」のお話しは、とてもありがたかったです。 いつも「時」に追われ、せかされるような感じがしておりました。 まさしく「時」に「支 […]
ありがとうございました。
迎賓館、高句麗伝説に参加して、新幹線で東京に戻ってきました。 コンサートは、ただ座っていただけですが、宇宙旅行から帰還したような5日間です。 私の中で、大変革がおこったのは、確かですが、頭がおいついて […]
ありがとうございました。
「解けた」と音になった「盛岡高句麗伝説」。何が解けたのかは、わかりませんが、確かに「解けた」と音になりました。 きたる「すべてにおいて、生命が優先される」社会というのは、未知です。 今の社会的成果など […]