逆風のなかで
旦那であるやきとり店の親方から、国から500万まで借り入れができ、無利子という知らせが来たと聴きました。3月に入り、ヨーロッパのコロナ感染の拡大が連日報道されるようにもなり、店も最大のピンチを連日記録 […]
歩くときも無駄に歩くときではないことを知る
迎賓館コンサート後の高麗さんの講演会をパソコンでお聴きしました。3月末の盛岡のコンサートに向かい、コロナに感染しないよう毎日を過ごしていくこともとても重要とわかります。今はひとりひとりの在り方が全体に […]
生命に吹いた上昇気流の風
迎賓館からの中継に参加させていただけたこの度の巡りに感謝をいたします。 ありがとうございます。 一部では、大人になり、社会の中で生きていく上で様々なことを自分の中で引き起こし、経験したことで、子供の頃 […]
有難い巡りに感謝します。
朝早くが覚め、98才になった母としばらくは会えないことが突然パニックのように悲しくなり、こういうときはいつもウェブサロンを開いて高麗さんの書き込みに助けていただいてきたことを思い出しウェブを開きました […]
とくべつな3月
初夏を感じるほどの昨日までの天候が一変し、東京は雪が降っています。霙になったり、雪になったりしています。例年であればこうして春が来るんだなと感じる三寒四温ですが、今年は新型コロナウィルスによるパンデミ […]
方向を定める
私は銭湯に行きますが、毎日行く銭湯ではありのままを現している裸体を見ます。スタイルがよい、悪いはもちろんありますが、スタイルではなく、きれいな体、きたない体をたくさん見てきました。銭湯に来る人は少数で […]
恐怖から、希望へと
コロナウィルスに有効なワクチンができそうです。まだ政府からの発表ではないですが、大腸菌からワクチンが作られるという、それも誰の身体の中にもあると言われる大腸菌からということで、午後のテレビ番組の中で大 […]
変化の過程
遅ればせながら3月2日いだき誕生という記念すべき日の迎賓館コンサートをありがとうございました。 2月の狛江応用コースが終わって、帰りの小田急線のなかで、喉がおかしいことにうっすら気づいていましたが、あ […]
乗り越えるとき
日本はこれからどうなってしまうのか、その真っ只中の応用コースをありがとうございました。妹の子供、私にとり甥っ子ですが、若くして取締役になりました。取締役といっても年中出張があり、会社には使われていると […]
自分を映す鏡
昨日コンサートへと向かうJRのなかで夕暮れにくっきりと浮かぶ富士山のシルエットを見ました。富士山の中腹あたりまではっきりと見えた黒いシルエットに、東京で富士山がこんなにもはっきりと見られることにとても […]
モスクワからありがとうございます。
先生がお撮りになられた十字架をみたとき、ふいに胸がいっぱいになり、涙がこみ上げていました。ロシア語は魂をあらわす言葉とお聴きし、ロシア民謡などから感じる哀愁と深い響き、昔行ったことがあるモスクワの暗く […]
輝く月とアントレプレヌールサロン
昨日のアントレプレヌールサロンで、京都コンサートに来なかった人は残念だけど、昨日のアントレプレヌールサロン、そして三鷹コンサートとつづく愛のフィールドがあること、その希望あるチャンスをお伝えくださって […]
人の温もり
京都コンサートがあります今日は東京も寒いながらお天気に恵まれています。今回は京都コンサートへは行けない巡りになりました。店で7年間働いてくれていたネパール人のスタッフが新天地としてカナダへの移住を決め […]
本音と自我
本音である分野で作ったグループで開催したイベントと26日の存在論がかさなり講座には出ることができませんでした。10回まではやると発足時に自分のなかにはあった10回目の開催でした。不思議にも10回目はわ […]
スペインからありがとうございます。
銭湯で会う方々はごく限られた少数の人ですが、いつも威勢がいい年配の方に三鷹コンサートをお話ししました。威勢がよくとも身体は過去に患った病気があり今も定期的に病院に行っているそうでした。何でも口に出す方 […]
未来はこの瞬間
本の世界に没頭し夢中になる状態と仕事するってことは同じとお聴きし、なるほど! と、先生からでないとお聴きすることはできない言葉と感じながら、そうか、とわかっていける感がありました。この状態は思い込みや […]
エネルギーある成長路線
2020 “ 高麗倶楽部会合をありがとうございました。 マイクが回ってきたとき、口から出た言葉は、毎朝売り上げを計算しているときや、会計士と毎月の売り上げ、利益、去年の利益との比較をしているときに交わ […]
大河の流れ
聖なる世界で生きるよりない聖なる三鷹の高句麗伝説をありがとうございました。どこをとってもこの世のなかで表されることなどできない次元を超えた先生の音に、ただこの場にいれるだけでいいとさえ感じました。太鼓 […]
存在論ありがとうございます。
杉並公会堂は10才のときに初めて大勢の人前で童謡を歌った会場です。当時は扇橋という江東区の父の兄の家に一時住んでいました。江東区から杉並は、子供のころ、とても遠い東京の外れに行ったかのような記憶ですが […]
経営者がつくりあげていく物語
新しい年明けのアントレプレヌールサロンは思いも掛けない会計のこと、決算書の話でした。年明けのサロンが決算書のことから始まったので、やはりアントレはアントレプレナーとしてのサロンなのだと改めてわかりまし […]
お正月?
新年明けましておめでとうございます? 1月11日で98才になる母の家で今年も家族が集まり新しい年を迎えることができました。 パソコン環境がないため、新年のコンサートには参加ができませんでしたが、年はじ […]
最短の夢
4月のモスクワコンサートのお知らせをありがとうございます。 今日はいつもの銀行に朝一で行くことはない土曜なので、ゆとりある朝のはじまりをグジコーヒーの黒を淹れ、一口飲んでからウェブを開きました。モスク […]
降りてくる宇宙の響き
25日、聖夜の夜に、三鷹、高句麗伝説に集え、今年最後になりました高句麗伝説をありがとうございました。 24日、25日、二日間、熊本のアスペクタ野外で開催されたときのコンサートの音が流れ、なんともいえな […]
源はひとつ
三鷹高句麗伝説をありがとうございました。 生きること、そのすべてがある高句麗伝説でした。源はひとつ。地球に生まれ、日本で生まれ、先祖代々生き、そしてその先はどこまで有るのか、続くのか、大陸の端まで続く […]
今日
JRのなかでお父さんの胸に抱かれている赤ちゃんを見たとき、不意に涙がうるうるし、生命そのままをその赤ちゃんに感じたら涙が沸き起こることにびっくりしましたが、今日は道すがら出会う犬を見ても命そのままを感 […]