アンコールの衝撃
京都コンサートのライブ配信をありがとうございました。窓から見える暮れゆく西新宿に立つ都庁のライトアップは、ブルーとレッドパープルです。高層ビルの灯りと都庁のライトアップを目にしながら先生のコンサートを […]
基本の応用コース
京都応用コースのライブ配信をありがとうございました。コンサートで起こる空間のこと、また投資の話しもアントレプレヌールサロンでお聴きできるように具体的に話をしていただきありがとうございました。生活費と、 […]
潜在意識、夢
はっきりした夢をみるとき、象徴的な今を感じます。過去みた夢は、闇から脱出する夢でした。今朝は、垂直な断崖絶壁の空間を乗り越えていく夢でした。乗り物の運転は、いだきしん先生。乗客は、いだき受講生です。あ […]
宇宙の原理
星が煌めき、螺旋のように幾重にもまわりながら吹く風のような宇宙へ向かうエネルギー、宇宙がすぐそこにあるかのような、星となり、ときには花のような宇宙が体の内にあるのをはじめて感じるはじめてのコンサートに […]
生命の神秘
昨日の応用コースで女性のいのちの要をお聴きしました。第3の愛の数式についてもお聴きして、改めてエロスの意味をよくわかることが大切です。東京高麗屋さんで高麗さんに書いていただいた詩は、秘めていた扉を開け […]
今、ここ
昨日は新しい出会いのために用意しておいた時間は高句麗伝説に間に合わないので、30分繰り上げて、無事に光のホールへと向かうことができました。新しい出会いは、いろいろ考え、感じることがあり、頭のなかは落ち […]
風に乗る
若い人の感性の素晴らしさに感動する今です。表現するということ、創造するということ、目指す方向に集中する風が吹いています。再現なく吹く風、自由に賭ける風のように、つきることのない創造性、感動は、いくつに […]
遥か彼方
遥か彼方から聴こえてきたパイプオルガンの音は、地球外の音、多次元の世界の音でした。これから生きる世界は遥か彼方に導かれ、新しい愛を経験しながら、変化、成長していく世界、そのために、食のことも勉強し、だ […]
突然の先
突然、高麗屋さんにお伺いすると決め、初めて高麗屋さんの扉を開けました。エチオピアからいらした方がいらしゃいました。ど緊張していて、先生の器をお決めになる受講生の方方の場に一緒にいられません。でも、隣に […]
芳しく
耳は胎児期のころ、お母さんのお腹のなかで聞こえているらしいとわかってきましたが、臨終のときも耳は聞こえているとわかると、耳ってあらゆる感覚、感性につながっているのだと感じられます。匂いは、眠れないとき […]
生きる人生
昨日のアントレプレヌールサロンで自分の曲がった頭が整理されました。やきとりは炭をどう扱えるか、先生からやきとりの炭のお話が出るとは、突然のことで、びっくりしました。15年通ってくださり、うちのやきとり […]
幽玄の月 恋慕う
びわ湖コンサートのライブ配信をありがとうございました。2部から書かせていただきます。夏に心臓の手術をぶじに終えた甥の子どもの小学2年生の男の子が、ちょうどコンサート2部の時間に、先に出張で韓国にいる甥 […]
京都応用コース
京都応用コースのライブ配信をお聴きしました。りゅうまちのことをお聴きして、私の父の父親、私のお爺さんにあたる人ですが、私の名前もつけてくれた人です。私が覚えているのはいつも布団のなかで寝ていた人でした […]
生きるのが愛
渋谷の雑踏を抜けたさくらホールコンサートをありがとうございました。世俗は遥か彼方で、こちらが本当の生きる世界、コンサートの1部で、生きる人生を考えていました。24才の夏、単身、ひとりでサンフランシスコ […]
異次元
昨日は高句麗伝説へといざ向かう少し前に、急に眠気に襲われ、眠くてたまらなくなりました。行きの小田急線の中で目をつぶっても、眠いのに眠れないまま会場に向かいました。すると、助かった!と思わず感じた、先生 […]
生命の望みをわかる
自然のなかにある、知、癒し、動植物、なんて素晴らしいメッセージなのでしょう。このように生きていきたいと生命は切望しているのを感じながら1部をお聴きしました。愁いが全身を覆っていたとき、大きな木に助けら […]
先生のお話
眠りに苦労するようになって、気づくことがあります。当たり前に夜は眠り、朝起きることがずっとできていたら、気づけなかったかもしれないと感じることに感謝の気持ちはありました。それでも、眠りを阻害する意識は […]
アントレプレヌールサロンがあり
9月になり、やきとり店の新しいシフトのことで、新しいスタッフやバイトの人が見つからず、9月からの親方の休みが決めたとおりにはいかず、いろいろありました。店の現場に直接関わっていないのですが、店を経営し […]
学び
昨日の狛江応用コースにて、質問の方がたの話しの内容を、自分の頭のなかと混同させないで、きちんと分けて聞くことの大切さを学びました。きちんと分けたとき、胃がぐっと動き出しました。頭のなかと、体は、つなが […]
叔父からの一言
母の弟、私にとっては叔父なんですが、90才になります。肺が悪く、今まで何度も肺炎で入院し、あとは頭に腫瘍もあるみたいで、ある意味、爆弾を抱えているのですが、入院すると、今迄の生活が出来なくなり、返って […]
鎧の扉から内面深くへ辿るとき
府中、三鷹とつづいたコンサートをありがとうございました。1部のメッセージをお聴きしたときの驚きとうれしさに、今日もコンサートがあるうれしさと緊張感がありましたが、先生のピアノの音はなんだか懐かしく、子 […]
自然とひとつ、生命のちから
府中のコンサートはとても久しぶりに感じました。コンサートまでの2週間はいろいろ自分の中が大変でした。このままでは生きていけないと思うような大変さがありました。とても長い間お聴きできなかったように感じた […]
人間
アントレまで長かったなと感じた8月のアントレでした。冒頭の方の質問から、10000年前のことが人間のなかにはあり、おぞましいものや、グロテスクなものがあり、認めたくないが故に、まったく無いものとしてい […]
苦笑い
自分の今の状態に、思わず、苦笑いが。。体温計で体温が測れない日々に、エアコンに一日中かかった為と思い、どうしてこんなに低体温に、と嘆いていましたが、あまりに変ので、体温計のことをネットで検索すると、い […]
秋の陽だまり
遅くなってしまいました。高麗屋さんのプレオープンおめでとうございます。今年のお盆前からお盆にかけて、我がファミリーは、甥の子どもの心臓の手術からはじまり、お盆明けには、旦那さんが新型コロナに感染と、い […]