ありがとうございます。
一人 一人が大事なこと。一人で ちゃんと死ねる世界であること。高麗恵子さんの表現により、先生のことをわからないと生きていけなくなる時代であること、全てでお伝えくださり、あまりに深く、ありがとうございま […]
ありがとうございます。
昨夜、京都での存在論、応用コースのピアノの音、お話しの場にいさせていただき、ありがとうございました。 人に会うなかで、過去の時間がだぶる時、引け目もいっぱいです。又、新しく幼い子たちに会う場面も日々あ […]
ありがとうございます。
お掃除の仕事で出会った方が、三鷹で開催されたコンサートに参加され、再び昨日お会いしました。たった一度のコンサートにて、扉が開かれたように瞳も全身も明るく、掃除の打ち合わせをしていても やさしい風が吹い […]
ちゃんと 顔を洗うと
東北の講座にておききした通り、夜行バスで帰ってきた朝、顔をいつもよりちゃんと洗って、身支度をし直すだけで、さっぱりし元気が出ました。ありがとうございます。人に会って ことばにならない色々なことが身にし […]
一杯の珈琲
3.11の日、山元町結工房にて、いだきしん先生が焙煎され先生が一杯一杯淹れてくださったアイス珈琲をいただきました。一口生命にふくまれると「すごい!」としか言えませんでした。二口めも「すごい!」としか言 […]
数
書く事が苦手で、コンサートをお伝えするお手紙の数が少なかったこと、自分のできる範囲でしかやってないことをミーティングで目の当たりにし、達成したいことから考えれば、全くなってないことを自覚しました。アク […]
ことば以前の輝きを…
私は、いだき講座を受講する導きをえ、ことばを話す前にある 生命の発光をわかる方にお会いできました。 そして、「ことば以前の輝き」「それを詩人は表現できる」と先生がおっしゃった瞬間、自分は全身から涙があ […]
ありがとうございます。
ありがとうございます。 存在論の途中から 照明が明るくなって 先生のお姿がだんだんにはっきりとみえてきて、最後に いだき講座の2日目を経験させていただいた光のままに 在れば 平和になるということが、い […]
春の髙麗
春の髙麗のお茶会にお招きにあずかり、ありがとうございます。山の上は少し肌寒くても、土も水も風も、鳥のさえずりも春をうたっているようにやさしいです。 前夜に高麗ギャラリーカフェの中庭に生けてあった桜と小 […]
はじまり
3月2日 NPO高麗 迎賓館でのいだきしん先生のコンサートを開催下さって、ほんとうにありがとうございます。一部の時は、先生のお着物が透明な水色に見えて、父が亡くなった時のあのどこまでもひろい水色の空と […]
紫木蓮
白木蓮が咲いた時、2月のお茶室に高麗さんが生けてくださった紫木蓮をおもいだします。子供の頃に紫木蓮が咲く日を、その蕾がほころびて、あの高貴な紫色の花びらが少しみえた時、すごくうれしかったのです。花が咲 […]
全部
「聴く会」にて、高麗恵子さんの声で先生のメッセージからはじまります。どこの世界からきこえてきているのだろう…とじっと生命をすましてききいります。音が鳴った瞬間から別次元でした。 「聴く会」の前日のサロ […]
「光のことば」
東京「高麗屋」さんの地下は「高麗恵子ギャラリー」なのですが、今日ビデオ講演会に伺わせていただくと、古墳の中にはいって、見えない天空をあおいでいるように、タペストリーが輝いていました。最初にみたとき「も […]
孤立 希望
応用コースにて、先生からの「孤立」という言葉をおききした時、お掃除の仕事での色んな現場が一瞬に脳裏にうかびました。ご高齢のお一人暮らしをされている方々も、30代40代の一軒家の共働きの家族も、お庭に噴 […]
「人は何故生まれ…」
「高麗」の看板の前は空気が澄んでいて山の頂に着き四方八方にひろがる澄み渡る雲海のなかにいるような空気です。高麗恵子さんが名前をなのり.「人間は何故生まれ…」とお話しがはじまると、涙があふれていました。 […]
音 鏡
三鷹の地からのコンサートをありがとうございます。 はじめ大地に光が注がれ光が広がり、地平線のさらに先までも広がっていきました。地からと空をつなぐようにこんどは縦に光が大木のように立ち、高く高く 高く音 […]
新しい森 水 光
昨日、ロシアからフィンランド経由で日本へかえられた高麗恵子さんのビデオ講演会サロンと即興詩をおききしました。新天地からの即興詩 森と水と光が心のなかにすーっとひろがっていきました。世界中 色々な違いが […]
木
ロシアからフィンランド経由で日本へお帰りになることをおききした時から、先生と高麗さんがフィンランドにはいられるということがとてもうれしかったです。昨日、偶然にもお掃除の仕事でいったお宅の方から、フィン […]
ありがとうございます!
モスクワ コンサートホールから、ありがとうございます!ロシアの大地に、世界に、鳴り響く時をものすごい多くの人々とみあげているようです。モスクワコンサートに向かっている 時をありがとうございます。
雪と墨の香り
マーブリング和紙に墨で書かれた魂の書をたいへんよれこばれた事、うれしく 腕を動かせなくなくなっていたことがとけていきました。世界中あちこちに秘密の書が顕れそうです。心にある山の雪と墨の香りの行方に 待 […]
ありがとうございます。
成田からの高麗さんの声とメッセージをおききした瞬間、腹の底から静かで深く、ほんとうの強いことを学びます。どんな現場にはいっても、このようにありたいと実感し、日本 東北コンサートにむかいます。 ありがと […]
ありがとうございます。
ものすごいコンサートをありがとうございます。 心配だった弟に、会場から出てきたところで会え「今日 これてすっごくよかったね!」というと、弟も深くうなずき瞳がまっすぐで涙がにじみました。会場からあらわれ […]
「雪化粧」の詩に
高麗恵子さんの「雪化粧」の詩に、再び朝めざめ山の家の窓を開けた時の一面の山の雪景色と雪の香りがよみがえります。その光景にしばし佇むほど感じてはいても、ことばにもなににもならないのです。高麗恵子さんの詩 […]
ありがとうございます。
迎賓館コンサートの場に入らせていただきました。迎賓館の先生のために生まれたピアノが鳴り響く時が何にも代え難く好きで、やじゃないかっと皆んなにきかれた時、全くやじゃなかったですが、裏側に一体に着ているも […]