いのち
京都にてコンサート、講座、講演会の開催をありがとうございました。コンサート第一部はピアノの音色につつまれ癒されました。最高に気持ちよかったです。第二部のご演奏で胸ひらき、おなかひらき、おなか熱くなりま […]
内面のちから
盛岡にて尊い講座、コーヒーと講演会を ありがとうございました。 内面のちからをよりいかして生きていきたいことを 気づかせて頂きました。 土壌や腸内のお話しはファンタジーで楽しく、 腸内にずっといるわる […]
永遠
仙台にはいり永遠なる存在にであえました 昨日の朝でした。 大好きな仙台のピアノの音をむねに 会場に身をおき、 第一部「幻想的な世界」のコンサートメッセージと ご演奏に胸ふるえました。 しんしんと静寂な […]
変
「戦争論」をよみ自分の場合を考えました。 二者の決闘において、 私の意志を強要して敵を打倒した。 敵に求める何かは全て叶ったとする。 その叶った結果はどのような状態か。 私は変わっていない と気づきま […]
ことば(コピー)
アントレプレヌールサロンを ありがとうございます。 人にいうことばと 自分にいうことば分けない。 例えば、さっさとやれ。 自分がやってないと話にならないから。 人にいう=自分にいう 自分の現状に気づけ […]
人間
日常の中に衣類や身体を清潔に保つことが 「死ぬ覚悟」に通じる一つの道なのである。 特攻の世界にふれました。 きもちは死に装束をきるようでした。 狛江にての応用コースに参加させて頂き ありがとうございま […]
愛に癒される霊
厳しい訓練に明け暮れる少年飛行兵にとって実母にも勝る存在、特攻隊員から「小母ちゃん、小母ちゃん」と実母のように慕われたトメさんのお話しをしりました。 母を亡くし孤独だった、毎日のようにトメさんの元に出 […]
愛に溶け合う関係
高句麗伝説の日の朝、右耳に突如激痛はしり部分的に耳が聞こえなくなりました。激痛はつづいておとずれ、これはやばいなと感じました。ふと父方の亡祖母をおもい出しました。亡祖母は耳に障害あり耳がきこえなかった […]
愛
夢と現実は交錯して叶っているままに今を生きる幸せ、五女山の夢をありがとうございます。亡祖母や父母のやさしさに出会えた高句麗伝説でした。先祖感じとても嬉しくあたたかい気持ちです。放牧的でせつなくて素朴を […]
高
人間は空を飛ぶ鳥に憧れることはあってもそれをねたんだりはしないー「樹木をその高きがゆえに、また獅子をその強きがゆえにねたまないと同様に」。 國分功一郎さんがかかれるスピノザのことばや表現に魅せられまし […]
あたまとことば
京都にて尊い時を、場所をありがとうございました。 病。そんなに興味をもったことはなく、身体になんらかの不調がでた時々に対処してきた程度でした。今、病という人間の究極の特徴の一つは運命解決とどのようなつ […]
辰
日本に生まれながら 日本をしらずに生きてきました。 江上波夫さんは 「日本はモンスーン地帯における島嶼で、農耕民族の上に騎馬民族が建国した唯一の国なのである。」 「天皇家の出自は、南部朝鮮を全体的に支 […]
青
胸ゆさぶられてならない経験をさせて頂きました。三鷹での高句麗伝説をありがとうございます。 当日は、コンサート会場に身をおけるか否かを試されていると感じる機会がありました。いつもですが、コンサートや講座 […]
脱出
バイアスから脱出する経験をさせて頂いたと感じます。三鷹にてのコンサートをありがとうございます。 第一部「脱出」のメッセージを日本国に置き換え、「捕囚からの脱出」を最初は、アメリカによる捕囚から脱出する […]
気づかいの呼び声
哲学者の美しいことばの表現に惹かれます、時を超えて出会うハイデガー。 良心はたえずひたすら、沈黙という様態において語り、気づかいの呼び声としてじぶんをあらわにしている。 呼びかけられた自己はむしろ、じ […]
呼び声
胸うごいてならない、 内面にふれてならない「呼び声」とは。 良心にはたらきかけ、かなたからかなたへときこえる。 とうていことばにはなりえず、とおり過ぎる。 私のうちから私を超えて到来し、私に向けて発せ […]
世界市民の一人
なぜコモンを考えるのか。 地域で物事を行うことが世界市民の一人としてコモンにつながり、資本主義への抗いや戦争の根源解決につながるのではないかと考え、願います。 杉並区長岸本聡子さんの本でコモンの一端を […]
良心
戦争と良心 私は正しい、私が正しい、相手が悪い、と考える頭が戦争の根本原因になっているのではないか。 京都にての存在論にて「良心」ということばをいただき光をみました。 ハイデガーの「良心」に関しての箇 […]
関心
地方でいかに物事や経済活動をしていくかを考えますと、日本国内における政治や政策が関わってくることを今さらながら当然であると気づきます。 日本の経済安全保障、外国法制度のリスクを周知すること、中国共産党 […]
闘う
日本という国をどうするのか、 日本とはどういう国なのか、 日本国内でどのような地域社会をつくっていきたいか、 を考えるにあたり、マックス・ウェーバーが「ヒンドゥー教と仏教」で日本について論じている内容 […]
救済
男性社会と女性社会をいかに今の時代に融合させて未来にむけて新しい社会、世界をつくっていけるか。 マックス・ウェーバーのことを書いた本を読み進める中でキリスト教社会や西欧社会やドイツがどのようにして男社 […]
豊穣
三鷹にての高句麗伝説をありがとうございました。 とても穏やかと感じる音楽と詩にはじまり、しっとりとそのままに心身や内面を充していきました。秋の実りのはじまり、豊穣な景色や香りに包まれ、内面はとても静か […]
救済
三鷹にてのコンサートをありがとうございます。第一部「救済」のコンサートメッセージ「超自然的な存在や力、もしくは自己の精進な努力によって、生理的な病や心理的な苦痛から脱却すること、と定義します。」「超自 […]
読書とお祓い
不可能に挑戦 素直さ はなすことときくこと 時間(時空)変わった 潜在意識、ゴミすてのような爽快感、お祓い をアントレプレヌールサロンでお話し頂きました「本のよみ方」をやってみることで気づき、経験する […]