愛に生きる
三鷹コンサート後から第一部メッセージの「闇の真ん中にいる」ことを考えざるをえない日々です。 「今からの一歩は何物、何事にもかえられません。闇を自覚し栄光への未来は我々の身に課せられた課題です。ただ何か […]
未来
今朝は仕事で狛の名のつく地名にきてます。 田園風景にふれ、未来を感じる朝に感謝です のどかさに農業の希望がうまれてきます。 未来が見える人生 未来をいだける今日です。 高句麗伝説参加から人生変わりまし […]
変わる
子どもの未来をつくるための活動。 だれが子どもの未来をつくるのか。 大人。 大人が変わらなければならない。 大人が変わるには何をするのか。 今日一日の中で、大人の自分が今までの人生の中での行動一つを変 […]
いだき講座
今朝も目が覚めると内面すっきりです。 生命再生するように寝る前の時間を取り組み、 最高の朝を今朝もスタートできました。 大変有り難いです。 仕事でお客様にお会いしますと同じ運命を繰り返す人生から同じ運 […]
再生
本日もありがとうございました。 寝る前のわるい習慣を一つ変えただけでも睡眠の質があがったように感じます。食べる量も結果的に減っていて身体の調子も良いです。調子良いと一日の仕事なども巡りよく進みます。社 […]
いのち
京都にてコンサート、講座、講演会の開催をありがとうございました。コンサート第一部はピアノの音色につつまれ癒されました。最高に気持ちよかったです。第二部のご演奏で胸ひらき、おなかひらき、おなか熱くなりま […]
内面のちから
盛岡にて尊い講座、コーヒーと講演会を ありがとうございました。 内面のちからをよりいかして生きていきたいことを 気づかせて頂きました。 土壌や腸内のお話しはファンタジーで楽しく、 腸内にずっといるわる […]
永遠
仙台にはいり永遠なる存在にであえました 昨日の朝でした。 大好きな仙台のピアノの音をむねに 会場に身をおき、 第一部「幻想的な世界」のコンサートメッセージと ご演奏に胸ふるえました。 しんしんと静寂な […]
変
「戦争論」をよみ自分の場合を考えました。 二者の決闘において、 私の意志を強要して敵を打倒した。 敵に求める何かは全て叶ったとする。 その叶った結果はどのような状態か。 私は変わっていない と気づきま […]
ことば(コピー)
アントレプレヌールサロンを ありがとうございます。 人にいうことばと 自分にいうことば分けない。 例えば、さっさとやれ。 自分がやってないと話にならないから。 人にいう=自分にいう 自分の現状に気づけ […]
人間
日常の中に衣類や身体を清潔に保つことが 「死ぬ覚悟」に通じる一つの道なのである。 特攻の世界にふれました。 きもちは死に装束をきるようでした。 狛江にての応用コースに参加させて頂き ありがとうございま […]
愛に癒される霊
厳しい訓練に明け暮れる少年飛行兵にとって実母にも勝る存在、特攻隊員から「小母ちゃん、小母ちゃん」と実母のように慕われたトメさんのお話しをしりました。 母を亡くし孤独だった、毎日のようにトメさんの元に出 […]
愛に溶け合う関係
高句麗伝説の日の朝、右耳に突如激痛はしり部分的に耳が聞こえなくなりました。激痛はつづいておとずれ、これはやばいなと感じました。ふと父方の亡祖母をおもい出しました。亡祖母は耳に障害あり耳がきこえなかった […]
愛
夢と現実は交錯して叶っているままに今を生きる幸せ、五女山の夢をありがとうございます。亡祖母や父母のやさしさに出会えた高句麗伝説でした。先祖感じとても嬉しくあたたかい気持ちです。放牧的でせつなくて素朴を […]
高
人間は空を飛ぶ鳥に憧れることはあってもそれをねたんだりはしないー「樹木をその高きがゆえに、また獅子をその強きがゆえにねたまないと同様に」。 國分功一郎さんがかかれるスピノザのことばや表現に魅せられまし […]
あたまとことば
京都にて尊い時を、場所をありがとうございました。 病。そんなに興味をもったことはなく、身体になんらかの不調がでた時々に対処してきた程度でした。今、病という人間の究極の特徴の一つは運命解決とどのようなつ […]
辰
日本に生まれながら 日本をしらずに生きてきました。 江上波夫さんは 「日本はモンスーン地帯における島嶼で、農耕民族の上に騎馬民族が建国した唯一の国なのである。」 「天皇家の出自は、南部朝鮮を全体的に支 […]
青
胸ゆさぶられてならない経験をさせて頂きました。三鷹での高句麗伝説をありがとうございます。 当日は、コンサート会場に身をおけるか否かを試されていると感じる機会がありました。いつもですが、コンサートや講座 […]
脱出
バイアスから脱出する経験をさせて頂いたと感じます。三鷹にてのコンサートをありがとうございます。 第一部「脱出」のメッセージを日本国に置き換え、「捕囚からの脱出」を最初は、アメリカによる捕囚から脱出する […]
気づかいの呼び声
哲学者の美しいことばの表現に惹かれます、時を超えて出会うハイデガー。 良心はたえずひたすら、沈黙という様態において語り、気づかいの呼び声としてじぶんをあらわにしている。 呼びかけられた自己はむしろ、じ […]
呼び声
胸うごいてならない、 内面にふれてならない「呼び声」とは。 良心にはたらきかけ、かなたからかなたへときこえる。 とうていことばにはなりえず、とおり過ぎる。 私のうちから私を超えて到来し、私に向けて発せ […]
世界市民の一人
なぜコモンを考えるのか。 地域で物事を行うことが世界市民の一人としてコモンにつながり、資本主義への抗いや戦争の根源解決につながるのではないかと考え、願います。 杉並区長岸本聡子さんの本でコモンの一端を […]
良心
戦争と良心 私は正しい、私が正しい、相手が悪い、と考える頭が戦争の根本原因になっているのではないか。 京都にての存在論にて「良心」ということばをいただき光をみました。 ハイデガーの「良心」に関しての箇 […]
関心
地方でいかに物事や経済活動をしていくかを考えますと、日本国内における政治や政策が関わってくることを今さらながら当然であると気づきます。 日本の経済安全保障、外国法制度のリスクを周知すること、中国共産党 […]