感性
新緑につつまれてとてもきもちいい時を過ごすことができました。深大寺あたりから三鷹に向かう道中も自然の豊かさに心癒されました。行きかう人々や子どもたちとの何気ない交流も心豊かに感じました。空の清らかさに […]
「愛のフィールド」
「愛のフィールド」を経験させて頂きありがとうございます。 川のせせらぎや小鳥たちの鳴き声にいのちは安らぎます。 「自然のフィールド」にずっと身をおいていたい一方、「普通の日常」に戻らざるを得ないことを […]
内面
いのちのちからを発揮して生を全うしたい。 それができる人生の輝きにふるえます。 応用コースでのピアノの音はこの世の音をこえた美しい世界を経験させて頂きました。尊い場は身に余る光栄です。 医療や芸などの […]
存在
狛江の地、見上げた空の澄んだ青さに存在感じ胸ふるえます。 狛江に無事に到着できました。 心身、内面整えて尊い場に身をおけるように向かいます。ありがとうございます。
「復活」
自分がりんごの木を実らせるところはどこだろう。 京都。 そうか、京都か。 京都コンサートホール満席。 闇の京都。 そんなことをおもいながら三鷹コンサートに向かいました。 全身に光ひろがりました。 ご演 […]
光出会い
感動、感激、驚きの昨日でした。 出会っていく人々のやさしさ、光に空間は変わったと感じます。 まるでちがう国に生きているようです。 気遣いや優しさ、光、本音あふれる社会は平和な社会と感じます。 ありがと […]
光
愛の場をありがとうございます。 時を超え、場を超え、古代より連綿とつづく大自然のはたらき愛を身に感じます。この体制下において光、希望をもって生きられる今は奇跡、感謝です。 体制下で仕事し、私事では初め […]
愛に生きる
三鷹コンサート後から第一部メッセージの「闇の真ん中にいる」ことを考えざるをえない日々です。 「今からの一歩は何物、何事にもかえられません。闇を自覚し栄光への未来は我々の身に課せられた課題です。ただ何か […]
未来
今朝は仕事で狛の名のつく地名にきてます。 田園風景にふれ、未来を感じる朝に感謝です のどかさに農業の希望がうまれてきます。 未来が見える人生 未来をいだける今日です。 高句麗伝説参加から人生変わりまし […]
変わる
子どもの未来をつくるための活動。 だれが子どもの未来をつくるのか。 大人。 大人が変わらなければならない。 大人が変わるには何をするのか。 今日一日の中で、大人の自分が今までの人生の中での行動一つを変 […]
いだき講座
今朝も目が覚めると内面すっきりです。 生命再生するように寝る前の時間を取り組み、 最高の朝を今朝もスタートできました。 大変有り難いです。 仕事でお客様にお会いしますと同じ運命を繰り返す人生から同じ運 […]
再生
本日もありがとうございました。 寝る前のわるい習慣を一つ変えただけでも睡眠の質があがったように感じます。食べる量も結果的に減っていて身体の調子も良いです。調子良いと一日の仕事なども巡りよく進みます。社 […]
いのち
京都にてコンサート、講座、講演会の開催をありがとうございました。コンサート第一部はピアノの音色につつまれ癒されました。最高に気持ちよかったです。第二部のご演奏で胸ひらき、おなかひらき、おなか熱くなりま […]
内面のちから
盛岡にて尊い講座、コーヒーと講演会を ありがとうございました。 内面のちからをよりいかして生きていきたいことを 気づかせて頂きました。 土壌や腸内のお話しはファンタジーで楽しく、 腸内にずっといるわる […]
永遠
仙台にはいり永遠なる存在にであえました 昨日の朝でした。 大好きな仙台のピアノの音をむねに 会場に身をおき、 第一部「幻想的な世界」のコンサートメッセージと ご演奏に胸ふるえました。 しんしんと静寂な […]
変
「戦争論」をよみ自分の場合を考えました。 二者の決闘において、 私の意志を強要して敵を打倒した。 敵に求める何かは全て叶ったとする。 その叶った結果はどのような状態か。 私は変わっていない と気づきま […]
ことば(コピー)
アントレプレヌールサロンを ありがとうございます。 人にいうことばと 自分にいうことば分けない。 例えば、さっさとやれ。 自分がやってないと話にならないから。 人にいう=自分にいう 自分の現状に気づけ […]
人間
日常の中に衣類や身体を清潔に保つことが 「死ぬ覚悟」に通じる一つの道なのである。 特攻の世界にふれました。 きもちは死に装束をきるようでした。 狛江にての応用コースに参加させて頂き ありがとうございま […]
愛に癒される霊
厳しい訓練に明け暮れる少年飛行兵にとって実母にも勝る存在、特攻隊員から「小母ちゃん、小母ちゃん」と実母のように慕われたトメさんのお話しをしりました。 母を亡くし孤独だった、毎日のようにトメさんの元に出 […]
愛に溶け合う関係
高句麗伝説の日の朝、右耳に突如激痛はしり部分的に耳が聞こえなくなりました。激痛はつづいておとずれ、これはやばいなと感じました。ふと父方の亡祖母をおもい出しました。亡祖母は耳に障害あり耳がきこえなかった […]
愛
夢と現実は交錯して叶っているままに今を生きる幸せ、五女山の夢をありがとうございます。亡祖母や父母のやさしさに出会えた高句麗伝説でした。先祖感じとても嬉しくあたたかい気持ちです。放牧的でせつなくて素朴を […]
高
人間は空を飛ぶ鳥に憧れることはあってもそれをねたんだりはしないー「樹木をその高きがゆえに、また獅子をその強きがゆえにねたまないと同様に」。 國分功一郎さんがかかれるスピノザのことばや表現に魅せられまし […]
あたまとことば
京都にて尊い時を、場所をありがとうございました。 病。そんなに興味をもったことはなく、身体になんらかの不調がでた時々に対処してきた程度でした。今、病という人間の究極の特徴の一つは運命解決とどのようなつ […]
辰
日本に生まれながら 日本をしらずに生きてきました。 江上波夫さんは 「日本はモンスーン地帯における島嶼で、農耕民族の上に騎馬民族が建国した唯一の国なのである。」 「天皇家の出自は、南部朝鮮を全体的に支 […]