芍薬のお写真について
高麗先生がお撮りになった花の写真ですが 見る度に、何が映っているんだろうか、と不思議と気にかかります。 紀元前、古代ギリシャの哲学の中でも、万物の根源について様々の考察がありました。何がこの世界を成り […]
言葉について
方丈記を読み返すことが、時々あります。 夏目漱石が愛読していたとのことで、平安末期から鎌倉時代の天変地異が、非常な臨場感を伴って描かれております。 読み返す度に、その迫力に感心させられます。 最近、新 […]
美味しいということについて
すっかり空気が変わり、GWと書くと、もう随分昔の話のような気が致します。 何も無くなったと感じた後の出来事です。 玄米カレーを作る予定を立てていましたが、当日に会った友人からインドカレー店に誘われ、世 […]
無くなった気が致します。
お早うございます。 これまでは、Websalonに書き込む際、自分のなかで「引っ掛かる部分」を手懸かりにしておりました。 しかしながら、その引っ掛かる部分が無く…何も無い…という感じで当惑しております […]
令和になりました。
お早うございます。 元号が「令和」に変わった際の、カウントダウンイベントの盛況ぶりを見て、皆これほどに元号、皇室に意識があったのかと、かなり驚きました。 以前に高麗先生が「一瞬の隙が命取りになる」とい […]
ジェンダー講座に参加してはいないのですが
すみません。僕はジェンダー講座に参加してはいないのですが、 (というより、イベントに殆ど参加していない異端的な立ち位置です。なので書き込みの際には、できるだけテーマを合わせるようにしております。) 男 […]
少し力んでいるかもしれませんが。
「令和」の出典が万葉集との事ですが、その和歌の原典には中国の漢詩があるとの指摘が出ていたのはもう随分前のことです。 主に渡来人、遣隋使、遣唐使によって、政治も文化も大陸に学んできた我が国です。それ程に […]
有難うございます。
気のせいか、何やら対象化されて見られている感があって、書き込みの手が進みません。それをしているのが、自分自身かもしれませんが。 このwebsalonがあって、光に触れられる場があって、本当にありがたい […]
遺跡のお写真についてです。
ポータルサイトに表示される遺跡の写真に、見入ることが多いです。 特にレバノンのティールの写真は見ていると、独特な感慨に打たれ、見飽きません。すごく素晴らしいと感じます。 紀元前の地中海貿易で栄え、アル […]
最近読んだ本についてです。
お早うございます。 最近、臨終についての本を、読んでおりました。 死ぬ瞬間、一人一人が、全然違う形で自分の人生を顕して、お亡くなりになるという事が、書かれておりました。 以前に先生が、応用コースで、「 […]
有難うございます
昨日は、久しぶりに書き込みをさせて頂きました。高麗先生の、このWeb Salonがあって、本当に良かったです。最近売り切れている、万葉集にこういう歌があります。 「われもはや 安見児(やすみこ)得たり […]
昨日のコンサートは有難うございました。
昨日のコンサートは、お陰様で有難うございました。 本当に素晴らしくて、神性を感じられることが、人間の幸福なのだなと深く感じ入りました。初めて、先生ご自身がそこに在られたように感じました。大変驚きました […]