超次元
講座二日目に高麗さん、先生が身に受けられることをはかり知ることができません。ですが何か自分の中の因子も身に受けて開放していただいていることがよくわかります。 昨日は列車に乗って、定期券の利用できる範囲 […]
宇宙
講座二日目の朝も何かが変わっている気配 宇宙は知らないけれど 波間に煌めく光とともに 宇宙の中に入っていこう 世俗の事だけではお金がどんどんなくなっていきます。どうしようと思っているのも頭の仕業。 飛 […]
永遠
高麗伝説に向かう早朝、まだ夜明け前に部屋を出ると見上げる月から降り注がれるように永遠が内に。 言葉の次元がかわりました。 今まで知っていたつもりの言葉は、いにしえから魂がしっていた。 夜行バスのなかで […]
しゅくめい
出会えた時から もっと前から 知っていた 永遠ということが 深くうちにひびく あらゆる表現も 風も 光も この時を待っていました 恐れも不安も悔いも何もない朝 向かうよりない人生の始まり 昨夜の月は一 […]
存在ひとつ
ジョーセフ・キャンベルの千の顔をもつ英雄、下巻に入ります。読み始めたときからどういうわけか毎晩鮮明な夢、それも様々な場面が表れてきて無意識に抑えているものが夢に現れているのかと感じました。頭では全く解 […]
ささやき
本日の「本音で生きてください」講演会に行って高麗さんのお話を聞いていると本当に自分に起きた奇跡や行くはずもなかった知らなかった国にも行き出会えた人生を今の時にどう生かすかだけ、知らなかった話もあり、も […]
ちからぬく
ただ会いたい その一心 何があっても乗り越えるということがまたかというように日常のようになっています。 昨日京都へのチケットを買いに行った階段で転倒し顔をしたたかに打って目の下に痣ができました。 本当 […]
待つ魂
先駆けていく人を そっと見ていた 憧れて 憧れて 叶わぬ思いを抱いて 今時が来て 報われるとき 自由に生きて行けるとき 魂のチラシを待つ魂にと 先に出会えた私にできること
永遠の春
紫陽花の枯れた枝から新芽が出て次に向かっている新しい葉 月は段々丸くなって幾たびも繰り返されている永遠の光景 出会う花や光景は毎日変わっていても永遠の春を知っている魂は今ここにある。 11月1日 […]
旅の途中
裡からの光 裡から湧いてくる音 確かにある青い存在 昨夜の府中コンサートありがとうございます。居ても立っても居られない気持ちで締め切り時間ギリギリに配信を申し込んでいました。 夢の話で恐縮ですが、余り […]
バカを認め開放する
認定調査に行くときに地図を見てその方の住所に伺うのですが、私は凄い方向音痴で右から入った家を出るときにはどっちに向かえばいいのかわからないこともあるくらい。昨日もよく知っている何度も通った道なのに道に […]
かぜ・ひかり・いろ・たましい
空の色 風の香り 言葉にすること 毎日違う自然の見せてくださる美を言葉にすることはできない けれどそれを超えて表していこう 無数の魂が喜び報われるとき 言葉の秘めている光や色も毎日違う 魂に促されて今 […]
人生
人生という言葉 当たり前に生きていくこと 真っ当に 様ざまな人生があることを そのつながりの中で今を生きているということ 魂ということ神話ということ、常識といわれることも何が真っ当化ということも時 […]
ときめき
木々の葉が少しずつ色づいて季節の移り変わりを感じています。 じっとはしていられない気持ち。今までの過去の繰り返しはいらない。できることではなくすることのよろこび。。 新しいチラシで生まれる出会い。。と […]
かほり・ひかり、たましい
はるか彼方 愛しい人に今は会えなくとも 水面に煌めく光に 魂はひとつ いつまでも水面のきらめきを見つめていた いつもJRの窓際からの海のきらめきを見るために席を選びます。どうしてそれほどまでに恋しく思 […]
宇宙に繋がる命のつながり
昨夜のロームシアターコンサート。ここに書くだけで涙こみ上げます。開演前たまらなくホワイエに出て幻のコグリョカフェで高麗さんが書かれた書にくぎづけとなりました。壁いっぱいに展示されていたマーブリングの和 […]
人間とは
昨日の応用コースの一席に身を置かせていただきました。自分の状態をプルーデンスの欠如と書き込みをしてきましたが本当の意味でのプルーデンスとは自分の頭でわかっていることだけではないのたということがよくわか […]
つながり
haruruと言うペンネーム。西川久美子と言う戸籍上の名前。覚前と言う生まれた時からの旧姓。どれも何かが違っています。当時一緒にいた犬の名前からharuruを名乗ってweb salonに書いてきました […]
何があっても
困難な事 不可能な事 不条理な事 怒りが襲ってくる 世界に伝播するために 自分の生きてる場を超えて 次元を超えて することがある 愛 長年ヘルパーとして行っている方の様子がいつもと全然違っていて […]
不可能に向かって
昨夜は内面をなにもなくなるところまで整理して、と言っても本当に高麗さんのように整理できているかはわかりません。ですが夜なか中休んではいるけれど何か働きかけがあるような気がして朝起きたら昨日とは違う内面 […]
比叡山の鹿の声に未来を見る
プルーデンスのかけている自らの状態が露になり、どうしても八坂高麗にはいけずにいます。すっかり季節が変わり服の入れ替えをしながらさくらホールのオンデマンドを何度も聞いています。気持ちは京都に飛んでいます […]
こころ 魂ひとつ
八坂の高麗は 魂の故郷 様ざまなことを思い出す 魂ひとつ 愛 退院してからすぐに矢も楯もたまらず真っ先に行った時お会いした高麗さんの笑顔を忘れません。様ざまな邪魔をするエネにギーもありました。夢見 […]
毎朝の奇跡
寝ているとき世俗の頭に襲われても 朝一番に先生が焙煎された珈琲を体に入れると命が新しく希望が湧いてきます。 どういう巡りかはわかりませんが、高齢者のお宅に伺い生活の一端に触れます。今日も2件。どんな人 […]
内面変る音
昨日の桜ホールのライブにて天地がひっくり変ったように内面が変わります。 これから出かけますが変わった内面を活かす一歩を考えます。未知の未来に向かって。また書き込みます。ありがとうございます。
魂の希望
月日は過ぎてゆく 秋が過ぎ 冬が来てまた来る春を知っている。今生きているからこそ。永遠の生命 魂の要 焦ったり待てない癖があります。今年ももう三か月と考えると自分にできることは何かという今までもあった […]