浄める
身の回りのこともいつの間にかほこりや散らかっていることがいっぱいあることにきがつきました。今朝から掃除していますが、気の付いていなかったことだらけでしようとおもっっても以前のようにはできない自分の体の […]
生きる場は自分で作る
今朝の新生コーヒーのメッセージ 起業 でも今までのようなことは先がありません。 正法眼蔵は名前だけ知ってはいました。 まずは優秀な明石図書館に行きます。
限界は内にあり
昨日困ってしまってかけた一本の話がつながり助けられました。お互いにジャストのタイミングで小さなこと世俗にもがいている状態に光さしました。それはたまたま、偶然というより何かの後押し、もっと言えば神のぞん […]
新しく生きる
このウェブサロンは始まった早い時期から私にとっていだきそのもの、いえ人生そのものでした。それぞれの人生はそれこそ様々です。毎日言葉の意味が深まっています。良いことばかりではないのですが乗り越えられるか […]
真の人生のはじまり
live配信でしか参加できなかったけれど、12月6日のコンサートをご一緒できました。第一部のメッセージはパソコンのつながりが悪く聞くことができないでいました。意識は深いところで繋がっているのに闇に覆わ […]
深く静かに 過去を変える
出会えた今までの人生、わからなかったことも今ここで分かることがある。 源の光を現していただいたのは神話でも、妄想でもない真実です。 今は世俗で生きていることすら普通の事になっています。 過去のことは変 […]
流れにのる
昨日までは落ち葉とともに滞っていた このまま朽ちていくわけにはいかない 風の助けでまた流れて行ける喜び 自然のいのちはとこまでも美しく光に満ちています。数日銀杏の並木道を通って歩くと、本当に美しく今し […]
すべて認める
11月最後のビデオ講演会を何度も何度も拝聴しました。頭の悪い状態も見えるようにわかってきます。自分でも嫌になります。 落ち込んでいてもなにも先へは迎えません。気持ちだけでも自分本位になる。ですが今日と […]
生きていることすべてが奇跡
なにを書いても違う気がします。ですが経験したことを少しずつでも表さないとこのままではいられない気持ちです。 すべては働きかけに満ちています。自分のことが意識ではわからなかったこともそれこそ沢山あり、一 […]
大宇宙の自由
今朝の書き込みを半端に終わらせていましたが思ったより早く帰宅できて迎賓館コンサートのライブを聞いていたら、鳥や魚やあらゆるものが自分の中にあること、草原を吹く風にもなれました。星屑にも。何でもある自由 […]
偶然を作れる命
図書館からの一本の電話から忘れていたから予約していたことも忘れていた田坂広、「死は存在しない」という本が手に入りました。ただの本というよりも今この時にある本はゼロ・ポイント・フィールドの知識ということ […]
自分という枠を超える
雲一つない空 昼間の月は半月 眩い光全身に浴びて歩く この月が満月になる時 何かが変わっていく ここ数日自分の癖のせいで身動きが取れないと思っていました。それでもそれを乗り越えた先には希望があること […]
リアル
幼い時からの事、自分ではどうしようもなく体が勝手に動いて転倒するようなことも すべて私の中にあった現実とひも解けるようにわかってきました。うまく表現できないのですが何千年も闇に埋められた魂が私の内から […]
毎日が新生光り輝き生きることのできるとき
私にはこの場で表現することしかありません。ウェブサロンは誰が読まなくとも先生、高麗さんに通ずる場。 説明言語ではなく自分の生きている世俗に紛れず、この場に表現できる。 忘れてはいない 時がかなわなかっ […]
今生きていることのすばらしさ
大事な要の経験にどうしても身を置くことのできない悲しみありながらも 世界中に伝播しているコンサートは自分の枠を超えて 光 愛 言葉の意味は次元を超えてどんどん深まります。 言葉は記号ではないということ […]
ホトトギスのはな たましい
団地の曲がり角に誰も植えていないのに野生の草花が次々と ふと出会った地味な小さな花 見るや否やにホトトギスという言葉が生まれていました。 今まで見たこともない花です。そこを行き過ぎる人もきづかないよ […]
新生 二律背反をこえて
「二律背反」という言葉が強く内面に沸き上がりました。多分どこかで知った言葉かもしれませんが言葉の意味も知らなかったので検索しました。哲学用語で難しく正確な意味はまだ分かりません。 ウェブを開くと先生の […]
硬い頭からの解放
どうしたらいいのか、どうしようもないと困っているという問題がありました。紙に全く違うこと魂の表現を書いて寝ました。そうすると起き抜けに突然ひらめくことがありました。いかに自分の頭で自分の生き方を縛って […]
封印
何もかも脱ぎ捨てたくて 身体を縛るもの 封印してきたものが動いているのを感じます。幼いころから毎夜、枕を濡らしていた理由も。哀しい表情も。 魂、生命ひとつに今生きていること。子供の魂が今の時報われる。 […]
恥じる
電車の事故があり帰りもその影響で満員状態でした。ふと近くに私よりも年配の女性が携帯電話を手にして私の近くに。久しぶりのぎゅう詰め列車です。私は正直言って自分のことしか考えておらず、携帯を手から離せばい […]
とき
なぜかわからないのに号泣した想い 過去の時はいまに ここしかない 割り切ることもできずに闇に覆われ わずかな光を胸に秘め生きてきた 今ここから始められる 私には世俗を乗り越えなければならない課題があり […]
ゆたか
大陸につながる海 日本海の小さな海岸に幼いころ夏が来るたび行っていました。子供だけでもなじみの民宿にお世話になりました。 海岸に落ちていた不思議な形のちいさな舟 蛸舟と民宿のおじさんが教えてくれた タ […]
超次元
講座二日目に高麗さん、先生が身に受けられることをはかり知ることができません。ですが何か自分の中の因子も身に受けて開放していただいていることがよくわかります。 昨日は列車に乗って、定期券の利用できる範囲 […]
宇宙
講座二日目の朝も何かが変わっている気配 宇宙は知らないけれど 波間に煌めく光とともに 宇宙の中に入っていこう 世俗の事だけではお金がどんどんなくなっていきます。どうしようと思っているのも頭の仕業。 飛 […]