すべて認める
11月最後のビデオ講演会を何度も何度も拝聴しました。頭の悪い状態も見えるようにわかってきます。自分でも嫌になります。 落ち込んでいてもなにも先へは迎えません。気持ちだけでも自分本位になる。ですが今日と […]
生きていることすべてが奇跡
なにを書いても違う気がします。ですが経験したことを少しずつでも表さないとこのままではいられない気持ちです。 すべては働きかけに満ちています。自分のことが意識ではわからなかったこともそれこそ沢山あり、一 […]
大宇宙の自由
今朝の書き込みを半端に終わらせていましたが思ったより早く帰宅できて迎賓館コンサートのライブを聞いていたら、鳥や魚やあらゆるものが自分の中にあること、草原を吹く風にもなれました。星屑にも。何でもある自由 […]
偶然を作れる命
図書館からの一本の電話から忘れていたから予約していたことも忘れていた田坂広、「死は存在しない」という本が手に入りました。ただの本というよりも今この時にある本はゼロ・ポイント・フィールドの知識ということ […]
自分という枠を超える
雲一つない空 昼間の月は半月 眩い光全身に浴びて歩く この月が満月になる時 何かが変わっていく ここ数日自分の癖のせいで身動きが取れないと思っていました。それでもそれを乗り越えた先には希望があること […]
リアル
幼い時からの事、自分ではどうしようもなく体が勝手に動いて転倒するようなことも すべて私の中にあった現実とひも解けるようにわかってきました。うまく表現できないのですが何千年も闇に埋められた魂が私の内から […]
毎日が新生光り輝き生きることのできるとき
私にはこの場で表現することしかありません。ウェブサロンは誰が読まなくとも先生、高麗さんに通ずる場。 説明言語ではなく自分の生きている世俗に紛れず、この場に表現できる。 忘れてはいない 時がかなわなかっ […]
今生きていることのすばらしさ
大事な要の経験にどうしても身を置くことのできない悲しみありながらも 世界中に伝播しているコンサートは自分の枠を超えて 光 愛 言葉の意味は次元を超えてどんどん深まります。 言葉は記号ではないということ […]
ホトトギスのはな たましい
団地の曲がり角に誰も植えていないのに野生の草花が次々と ふと出会った地味な小さな花 見るや否やにホトトギスという言葉が生まれていました。 今まで見たこともない花です。そこを行き過ぎる人もきづかないよ […]
新生 二律背反をこえて
「二律背反」という言葉が強く内面に沸き上がりました。多分どこかで知った言葉かもしれませんが言葉の意味も知らなかったので検索しました。哲学用語で難しく正確な意味はまだ分かりません。 ウェブを開くと先生の […]
硬い頭からの解放
どうしたらいいのか、どうしようもないと困っているという問題がありました。紙に全く違うこと魂の表現を書いて寝ました。そうすると起き抜けに突然ひらめくことがありました。いかに自分の頭で自分の生き方を縛って […]
封印
何もかも脱ぎ捨てたくて 身体を縛るもの 封印してきたものが動いているのを感じます。幼いころから毎夜、枕を濡らしていた理由も。哀しい表情も。 魂、生命ひとつに今生きていること。子供の魂が今の時報われる。 […]
恥じる
電車の事故があり帰りもその影響で満員状態でした。ふと近くに私よりも年配の女性が携帯電話を手にして私の近くに。久しぶりのぎゅう詰め列車です。私は正直言って自分のことしか考えておらず、携帯を手から離せばい […]
とき
なぜかわからないのに号泣した想い 過去の時はいまに ここしかない 割り切ることもできずに闇に覆われ わずかな光を胸に秘め生きてきた 今ここから始められる 私には世俗を乗り越えなければならない課題があり […]
ゆたか
大陸につながる海 日本海の小さな海岸に幼いころ夏が来るたび行っていました。子供だけでもなじみの民宿にお世話になりました。 海岸に落ちていた不思議な形のちいさな舟 蛸舟と民宿のおじさんが教えてくれた タ […]
超次元
講座二日目に高麗さん、先生が身に受けられることをはかり知ることができません。ですが何か自分の中の因子も身に受けて開放していただいていることがよくわかります。 昨日は列車に乗って、定期券の利用できる範囲 […]
宇宙
講座二日目の朝も何かが変わっている気配 宇宙は知らないけれど 波間に煌めく光とともに 宇宙の中に入っていこう 世俗の事だけではお金がどんどんなくなっていきます。どうしようと思っているのも頭の仕業。 飛 […]
永遠
高麗伝説に向かう早朝、まだ夜明け前に部屋を出ると見上げる月から降り注がれるように永遠が内に。 言葉の次元がかわりました。 今まで知っていたつもりの言葉は、いにしえから魂がしっていた。 夜行バスのなかで […]
しゅくめい
出会えた時から もっと前から 知っていた 永遠ということが 深くうちにひびく あらゆる表現も 風も 光も この時を待っていました 恐れも不安も悔いも何もない朝 向かうよりない人生の始まり 昨夜の月は一 […]
存在ひとつ
ジョーセフ・キャンベルの千の顔をもつ英雄、下巻に入ります。読み始めたときからどういうわけか毎晩鮮明な夢、それも様々な場面が表れてきて無意識に抑えているものが夢に現れているのかと感じました。頭では全く解 […]
ささやき
本日の「本音で生きてください」講演会に行って高麗さんのお話を聞いていると本当に自分に起きた奇跡や行くはずもなかった知らなかった国にも行き出会えた人生を今の時にどう生かすかだけ、知らなかった話もあり、も […]
ちからぬく
ただ会いたい その一心 何があっても乗り越えるということがまたかというように日常のようになっています。 昨日京都へのチケットを買いに行った階段で転倒し顔をしたたかに打って目の下に痣ができました。 本当 […]
待つ魂
先駆けていく人を そっと見ていた 憧れて 憧れて 叶わぬ思いを抱いて 今時が来て 報われるとき 自由に生きて行けるとき 魂のチラシを待つ魂にと 先に出会えた私にできること
永遠の春
紫陽花の枯れた枝から新芽が出て次に向かっている新しい葉 月は段々丸くなって幾たびも繰り返されている永遠の光景 出会う花や光景は毎日変わっていても永遠の春を知っている魂は今ここにある。 11月1日 […]