目には見えなくともある光
昨日のコンサートメッセージはまるでお見通しのように私の内面に会ったものに働きかけてくださいました。 深化。。。 このような経験をできる人生を本当にありがとうございます。 雨に濡れて一輪のチューリップの […]
まことのはる
アントレプレヌールサロン。 身を運ぶこと出来なかったけれど自由ということ身の内に拡がって縮まっていたものが崩れていきます。 ある決心。 あたりまえのこと。 何時から貧乏脳になったのでしょうか? 金持ち […]
内なる光 感動
いつもと違う時間の快速電車 空からの光は刻々と変わり 夕焼けという言葉すら超えて 現しきれない感動が裡に拡がる 4人掛けシートに座っている女性にも感動が伝わっている いだきに出会えた時から裡にあった […]
つよい
強い風に吹かれ 足をすくわれた過去も 今は働きかけと知る 春一番は立っていられないような吹き飛ばされるような風でした。以前は転倒して骨折を繰り返ししましたが昨日は足が大地にしっかりついて負けないからだ […]
蒼い水の深さから
太古の湖 そこは世界に繋がっている 龍の飛ぶ姿が命の裡にあり 世界は変わる 迎賓館の音は自分の弱さが浮き彫りなり、最後には「逃げたいと」いう気持ちになりました。いつまで頭で作って嵌っている世界に翻弄さ […]
虹
空を覆う黒雲も、降って来る雨も車が走る道に大きな虹の柱が立つ はるか彼方から 新しい生命は虹により 永遠の時を刻む 昨日の応用コースは仲間の車に乗せてもらい青空から天を覆う黒雲から降って来る雨にどうな […]
曙
会いたい 縛るものを解いて 会いたい 大空を自由にはばたく鳥のように もうすぐ会える 紫色の朝焼け 京都応用コースに参加できます。沢山の働きかけや人の助けがあることを真にありがとうございます。
神
海のきらめき 流れゆく雲 幼いころから求めてきたのは神 そして今ここに神はある 茎も葉も伸ばさず大地から花が咲く あれはアイリスの花 語り掛けてくれる自然はどこにでもあるけれど気づかず通り過ぎていく人 […]
生れる前から求めてきた
幼いころからもとめてきたもの 神 なにかはわからなかったけれど 今出会えたから生きて行ける 言葉は足りないけれど生命の春、真の春ということが少しずつ分かり始めています。
若葉萌ゆる生命の春
大木の幹から生まれる新しい葉 どんなに強い風が吹こうと 大きな大木が風や雪で折れようと 新しい春に向かって 生れいずる新しい葉 新しい生命 天に向かって伸びる時を あたらしい生命の春を待っている 希望
潤
雨が降る 天の雫に潤う大地 大地は優しくもう訪れている真の春の目覚めを秘めている いっせいに花開く息吹を大地は知っている 私の心にも優しい雨が潤いとなって降り注いています。 恥ずかしいこともみんな露に […]
やわらかに
KEIKO KOMAchも見られないのです。スペシャル焙煎珈琲もありません。一時はそれこそ食べるものがなくなって不安な数日を過ごしました。でも助けがあって今は食べることの大切さを実感しています。自分が […]
なにがあっても・・・
昨日認定調査でイギリス生まれの片足切断した人を介護している同居人からの一言。エレベーターも無い4階の狭い部屋。私の身体を心配して1階まで行ってあげようかと。私の脳出血のことを「生きてすることがあるから […]
頭をすげかえる
今まで当前だと思っていたことは余りに幼い状態で、それがここに来て噴出しました。頭を全く入れ替える気持ちで。と言っても当たり前のことができていなかっただけです。自律というのもおこがましいようなことです。 […]
寒月
強い風吹く寒さ厳しい帰り道 いつの間にか月が満ちています。 美しい満月に 今までとは違う光を見ました。 落ちて生きそうな時助けられて今日も帰宅できました。 存在者になっていました。包摂に苦しんでい […]
新たな愛
硬く凍り付いた体は 愛によって溶かされて 漸く動いていける ここ数日の身に起こったことが解放されます。 何回も入れた新生コーヒー、どんなに薄くなっても変わらず愛を伝えてくれます。 助けられて今日から動 […]
愛の雫
昨日も今日も少しだけ天の雫が落ちています。私はいつものように動くことできず(体は元気ですが)もうしばらく凌いで違うことをしなければならないのです。 それを乗り越えたら何か新しい世界が開かれる予感がしま […]
あのとき
29年前のあの時も骨まで凍り付くような寒さに、突然壊れてしまったものに向かって体が自然に動いていました。一番純粋で尊い経験をしました。 今私は途方にくれるほどぎりぎりのところにいますが、一筋の希望があ […]
光
夜が明け 暗闇が消え去り朝の眩い光となって身の内に入る。 乗り越えるということは過去の意識。乗り越えようとすればするほど過去の意識が強くなる。 眠りがすべてを払ってくれた朝 何があってももそれにとら […]
見たこともない明日へと
1月11日新月から始まった高句麗伝説 昨夕空に始まったばかりの細い月を見ました。 寒い風が吹いても闇は新たな春風にとけていく まだ見たこともない明日に向かって 頭の知識ではなく、今生きていてこの体をも […]
世俗と魂
2024年、高句麗伝説はじまりの日に魂の常ならぬ経験をしました。 夜明前に家を出てバスの中で白い太陽を見ました。東京に近づくにつれて雲の間から青い空がのぞいて高句麗伝説を祝っているように見えてほっとし […]
魂の現実
宇宙にいるような、それでいてリアルにそのままの自分がそこにいる新たな高句麗伝説。 対象化するのではなく視ているのとも違う。 真っ直ぐに語られる表現は言葉は知っていてもまったく新しいものでした。寒い日々 […]
永遠の今
風の便りの言葉をそのままに 言葉が見つからずタイトルにすることを許してください。 今日旅立つ私は 人生を新しく生きるために、自分一人のためではない働きかけにより身を運びます。 身を置ける幸せに深い闇も […]
受け入れ認める
永遠に生きる魂が導いてくれて今でも奇跡のような出会いの人生です。受講生専用ページがどうしても開けなくて「魂の真」の原稿を送っていただきました。 この世ではスマホの操作も日々の金銭的なことも自分でしなく […]
魂の働きかけ
奥深くに 言葉を超え語り掛けてくる働きかけ 1月11日高句麗伝説に向かい身を運ぶこと 深淵の淵にいるからこその困難に満ちています。ぎりぎりでもどうしてもあきらめきれない魂がある。過去のことを思い出 […]