盛岡高句麗伝説
自然豊かな盛岡にて高句麗伝説に参加させて頂くことをありがとうございます。盛岡には脳内出血発症前に来たことを良く覚えています。 盛岡は拠点かあり応用コースをはじめとして 毎月ここから発信してくださってい […]
新たなるは人生の始まり
郡山に来ることが奇跡でした。本当に邪魔するものと働きかけとしか考えられない奇跡があって言葉に言い尽くせない奇跡を経験できましたのステージの先生と高麗さんの表現される世界がリアルな現実で、日常の世界が非 […]
心静か
明日からの高句麗伝説を前に狛江での応用コースありがとうございます。自分は郡山に身を運ぶことができるということ、出陣を前にするように心静かに準備をしています。今日は郡山から盛岡までの道筋を考えています。 […]
生命の価値
当たり前のことですが一人一人の人間の生命はそれぞれ計り知れない価値があります。災害や事故によってかけがえない命があっけなくなくなってしまいます。過去には人の命を虫けらのようにしてしまう戦争や悲惨な歴史 […]
あゆみ
後先考えすに参加できたヤマハホールのコンサートでした。急きょでしたのに快く載せてくれた人へだけでなく、感謝の気持ちは言葉にできないほどあります。その中心におられる先生、高麗さんです。色んな働きかけがあ […]
一歩
後先考えずヤマハホールに行くことを決めました。いろんな巡りもあり、先生に会える機会があるのにそれを逃す手はないと。先のことはわかりません。行くと決めたら力がわいてきます。周りのことは後からで、一人でも […]
歴史の場に居合わせた幸運
幻のコグリョウカフェから高麗屋サロンと参加叶いました。コーヒーからのメッセージは「生命かけ 登る山」と書いていただきました。自分のことだけではなく高麗さんのお話を聞いて人類の歴史の新しい始まりというこ […]
ゴール
先日の存在論で、先生のおっしゃったゴールという言葉の響きが今も裡にあります。頽落という言葉は初めて聞く言葉でした。ゴールという言葉は色々な意味でよく使われている言葉であります。ですが自分の本来性という […]
京都応用、存在論
存在論の帰りの電車から一言お礼をと書きこんでいます。たいらくという言葉は、まさに私の状態でした。国語辞典にでて来ないということ、携帯に漢字がでて来ないのが残念です。有り難うございます。
全体
夕べ一晩中暴風雨の中にいましたが。今は台風の静かになりつつあります。まだ交通機関の心配がありますが、自然の猛威は今年はかつてないくらい、そして人間の作ったことのもろさをあらわにしているようです。 私は […]
自然からの戒め
東京に行く前の日からまたパソコンのネットが繋がらず、結局ルーターがおかしくなっていることにNTTの人が来てくれてわかりました。自分の操作がおかしいとばかり思っていましたけど、実は蝉が卵を産もうと間違え […]
魂の涙
３日間の尊い経験をありがとうございます。 コンサートに身を運ぶということは、世にまみれて色々な事みなクリアして、色んな助けがあり、その席に座ることができます。 自分だけでない脈々とある魂が報われる時が […]
時
初めて会った受講生に泊めてもらい、素晴らしい経験をさせて頂いています。 普通はあり得ないことですが、顔を見たこともない人を2日間も泊めてくださった方に感謝の言葉もありません。今もその方の部屋で書きこん […]
終戦記念日
いよいよ今日から3日間のコンサートです。去年の今日は、今のところに引っ越しで東京に行けませんでした。子供たち夫婦が手伝ってというよりは、段取りからみなしてくれたので何も言えない自分でした。 あれから一 […]
希 のぞみ
夜が白み始めた頃、蝉もまだ眠っているけれど、初めて聞くような鳥の声に目覚めます。まるで森の中で目が覚めたみたい。 もうすぐ東京に行けることがまるで五女山に行けるような風を感じて、希望です。新生哲にもう […]
まだまだこれから
長崎原爆の日、翁長知事の逝去の報も、自分のこととは思えないことでも、知らないうちに影響されていることを思い知ります。どうしても自分の頭から抜け出すことはできないと考えながらも今日明日することのほかに、 […]
促され
帰りのJRでいだきしん先生のメッセージを拝見しました。促すように投稿画面がでてきます。今はただどんどん大きく生きることに向かうのみです。ありがとうございます。
一新
今日感じたざわざわした不安感は、自分の内にある古い生き方とわかりました。もう小さい頭で計算して生きるのは嫌だと生命が叫んでいるようです。何もかも新しくなるのについていけない不安であったと感じています。 […]
再び
再登録に時間がかかり、慣れない画面に四苦八苦しましたが、新しくこのばにさんかできることにありがとうございます。考えてみればこのウェブサロンが始まって以来のあたらしいことです。どれほど助けられてきたか。 […]