生命の星
いだきしん先生の音を言葉に出来る ただ一人の人 高句麗伝説でしか真の言葉は表現される事はない。 身体と思っていた事、実は頭だったことに気付き自分の頭で自分を振り回していました。足に豆ができるほど道に迷 […]
神楽耶
府中コンサートにて メッセージの言葉は頭ではわからかないけれど 先生の光輝きはかぐや姫が光り輝いていたように 絵本でも挿絵でも表現できなかった輝きをこの目で見た歓び パイプオルガンの音に咲く蒼い花々 […]
美しい日
蒼くさわやかな空 マーブリングの天女が舞う夕空 夜に消え行く天女を惜しんでたたずむ 天女が見えなくなっても そらには夢のような黄金の満月が昇ります 例え死が一週間で到来しようと この美しい星に生まれて […]
特別な日
私の窓からも明るい満月とその明るさに負けない星が並んでてらしてくださっています。何か見たことのない明るさと感じました。京都応用コースと「死について」ありがとうございます。ビデオ講演会にいることができな […]
6月迎賓館コンサート
配信で自宅で迎賓館コンサート経験させていただきました。配信があることをわかっていても仕事の予定が入ったり先月まではなかなか経験させていただくことができませんでした。2時からという時間もぴったりで、演奏 […]
元気に、幸福に
三鷹、風のホールの一席に座らせて頂き、幸福です。メッセージの言葉をお聞きしたとき驚いたのはスペインサンチャゴデ コンポステラのパンフレットに父に書いて下さった先生直筆の言葉と同じだったからです。父 […]
これから・魂また
一葉の写真があります。亡き母とボウズマンさんとの写真です。ただそれだけのことですが写真に写ったのボウズマンさんの笑顔がすべてを語っています。父母がニューヨークに行けたことすら、それこそ奇跡というより先 […]
盛岡からの風
花揺らす風 空間にそよぎ 心にそよぐ麗しの風が 世界を変える 鳥の声響き音と共鳴する 自然は説明しないでもわかっているようです。ありがとうございます。
贈物
雨の八坂は天からの贈り物が待っていてくれたように出会いがありました。一日ぽっかりとあいた時間に八坂高麗ギャラリーカフェに足が向いていました。天運コーヒーを頂くことができました。まだ体感が残っています。 […]
海風
自分の中に押し殺してきた怒り 顕わになる 何もなくなる前の内面の嵐 ロシアからさわやかな風吹き 私にも吹き抜け このままタンポポの綿毛のように、ツバメのようにどこまでも 世界中に行ける気がする &nb […]
裏返し
今朝起きて一番に高麗さんの東京応用コースの書き込みを拝読し、裏返っていたちっぽけな意識に気が付きました。未来は決まっている、それを邪魔するのが過去の記憶。初めからそうなるようになっているのに頭で考えて […]
鳥の声
遅くなりましたが三鷹、風のホールでのコンサートに参加させていただきありがとうございます。武蔵野コンサートの参加はかなわず翌日帰宅せずに仕事に向かいました。前の大失敗も帰宅せずに仕事をしていた時にしてし […]
強い光
先生焙煎珈琲も全く新しく 月の光と並ぶ星ががいつもになく強く明るく感じました。 自分の生き方も新しく強くなります。 自分で未知の未来を決める。生きているのは自分。 季節は移り替わっています。光を受けな […]
未来
朧月に見守られて京都から帰宅した夕べです。応用コース、存在論、ありがとうございます。自分の昨日、今日、そして明日は狛江、三鷹の前とは全く違います。同じ明日はこないことだけはわかっていても、それを言うこ […]
デフラグ
数日まえからデフラグと浮かびます。コンピューターには何の知識もないのに。壊れた知識や記憶の断片をきれいにするとき。今朝みた夢は今も記憶にあります。何かが変わったようです。
裏返し
5月13日を忘れたことはありません。髙麗さんのお誕生日であることをこれ程 に喜び、世界中の生まれ変わる日と感じたことはありません。 自分は今まで着ていた服が裏返しであったことに漸くきづいたように生きな […]
ゼロ
美しい風吹く5月のこの時、様々なことがあり、ゼロから生きる人生となりました。今までしてきたようには何一つできません。生きていることですら。自分で生きる方向を決めるときがきました。 偶然、息子と二人で自 […]
花びら
ベランダに花びら一杯 八重桜昨夜の雨風に 小さな私に花びら散らし もてなしくれました。 京都の二日間にありのままの自分あらわれ今までの自分は生きていけないことを、痛いほどの現象となりました。 いまから […]
命かけて
先ほど自分の書き込んだ命かけてという表現に、先生や高麗さんの命がけということと、自分の生き方の甘さがあまりに違うということに気が付きました。一歩ずつ歩むしかないです。ありがとうございます。
ここから
風もなく静かな小雨の朝です。鳥の声だけが響きます。京都高句麗伝説2日間を経験できたいま、先生、高麗さんに少しでも報いることは何か、それは私も命かけ生きることしかありません。それは一歩ずつ歩んでいくこと […]
4月22日京都高句麗伝説
衝撃を言葉にすることができません。次元の違う、今まで全く経験したことのない高句麗伝説でした。今まで何をしていたのかと自分の生きていることすら変わってしまうような経験に言葉はありません。早朝より目覚め、 […]
八重桜
ビデオ講演会から参加させていただき、応用コースへと一席に座ることの意味を新たにしています。頭の悪さが如実に出てきて、午前中認定調査に行き、ミスをしたことの報告書を作成しこのたびのことで自分一人で仕事し […]