一人芝居
自分の苦しみは表現しきれていない一人芝居であったことに気づきます。自分で自分の首を絞めていたこと。高麗さんの表現が突然スマホから流れてきて生命を取り戻します。世俗の世界で生きていますが、先生という道標 […]
真の本音
春のこの上なく美しいければうつくしいほど、狂おしいばかりに先生や高麗さんにお会いできない自分をなんと表現してもしようがないくらいに恨みました。もう終わりかと思っていても朝はなにごともなかったようにやっ […]
すべて
桜は今ちょうど満開です。見上げる月も天高くあります。心地よい風が吹いてきて風の中心にいるようです。私の近くの空間も待ってくれているみたいに桜色の空間です。人は一人で生きているのではないといことに言葉も […]
やめる
今何のことがわからないけれど「やめる」という言葉が生まれました。過去の癖やちっぽけにに生きてきた意識を。ありがとうございます。今朝は思いがけずにひっくり返したものを整理しました。まだまだみなおしたらい […]
桜なかりせば
早朝のケアから今日は帰宅して書き込んでいます。このところ思考停止してしまっていた気力からようやく抜けました。家の周りはがちょうど9部咲で今日の青空の光を受けてもうすぐ桜吹雪になるでしょう。気の早い枝が […]
ポンコツの価値
自分は本当に認知症になったのではないかと思うとき、確かに脳出血の後遺症は今もあります。上げたらきりがないくらい体の状態と毎日向き合っています。階段一つ登り下りするだけで毎回大仕事の状態です。ですから人 […]
死から生へと
今朝夢を見ました。夢は高句麗伝説が中断してしまい後日改めて再開するという内容でした。夢の内容はともかくとしても起き抜けに一番に感じたこと。今日も明日も生きていることを当たり前に考えているけれどそれは「 […]
めぐり
調査の事業所での一本の電話から思いがけずに仲間(もう何年もかかわりがあるかたなので仲間と言わせていただきます。)三鷹応用コースの配信を私の部屋でご一緒できる巡りとなりました。昨日1日でも様々なことが起 […]
導き
ひりとひとりみな違うのに人のことを見たり、じぶんのことも世間一般的な常識で判断したりする。言葉にすれば当たり前のことが自分の限界になっていました。どうしようもなくしたことで逆に開かれていくことも経験し […]
3.18京都コンサート
体の歪みも、生き方の歪みもそのまま引き上げていただいたような京都コンサート。否定も肯定もせずそのままに。自分の小ささ、誤魔化しもそのままに見えました。 ありがとうございます。
真っ当
真っ当に生きることがこんなに難しいことであったと、自分の癖に閉口します。ですがその付けをどこかで抜け出すことが今の私にすべきことです。自分をそのまま受け止め「生きている」という奇蹟に感謝します。表現し […]
やりなおし
してきたことの結果が全部浮き彫りになっているかのように弱点が一度に出ています。全て自分のしてきたことです。自分を責めるのではなく今の時にのりこえるために問題が出てきています。朝のコーヒーはうまくドリッ […]
春一番
強い風に吹き飛ばされそうになりました。帰宅途中でいつも野良猫の世話をしている(高麗さんには信じられないでしょうが(野良猫を避妊手術をして寒い日も風の日も毎日生き物だからと餌をあげている2・3人のグルー […]
3月11日
自分は誰とともに生きているのかと もちろん目に見る形でも様々な助けで生きてきましたが、元になるところは見えない未来と大いなる存在というより考えられないのです。あらゆる事柄に感謝の気持ちが湧いてくるので […]
向きあう
いろなことが浮彫になってきています。3月11日のコンサートにどうしても行きたかったのですがそれも一時はいけるかもと思ったのですが無理になりました。今の自分の状態と向き合うのが怖いという身体の状態が起こ […]
幻想 妄想
昨夜来からお腹のあたりに息もできないくらいに痛みがありました。今朝ベッドの中でもまだ痛みがあり、悪いほうに悪いほうへと思いが走ります。それが何をするということもなく書き込みを読ませていただいているうち […]
一気に
自然も人も魂も皆、いのちのちからに満ちています。何気ない草むらに初めて見る花とあいさつしたり、名も知らない鳥のうがいが飛びたって行ったり、思いもかけず頭上にあった満月の光に照らされて助けられています。 […]
いまから
いだき40年目のコンサートに身を運びメッセージを受けました。いだきに出会えた人生はいろいろあり気が付けば無茶をしていることもいっぱいありました。今ここから始める今日がどんな日になるのかを分かりたくて帰 […]
懺悔
私には昨年からの解決していない問題があり、少しずつでもそれを解決する方向でしか先を作れるとどころかで、破滅よりない。。悪い癖は自分の癖がしてきたものです。つい、とか忘れるくせとか無意識のうちに善意の人 […]
追い風
春が近いような日差しのもと、昨日は初めての枠に従ううちに足取りが重くなっていました。身体は正直です。今朝は明るい日差しの中何もないことに近づけるために向かってまいします。ちょっとしたことですが、今まで […]
朝一番にの光流のCD聞きながら。宝物はいっぱいあることに感謝します。もう何十年前になる父の葬儀の時もラジカセで交流を流したことを覚えています。父母も弟も少年であった甥二人も亡くしました。悔いても悔やみ […]