あらたなあゆみ
胸の奥深くから何かに誰かに叫ぶように聞こえる声がある ゴメンね ごめんなさいと 何も見えていなかった の声が聞こえる 悔いても言葉は戻すことはできない 後戻りもできず言い訳になっていく虚しさ 新たに生 […]
超える
何もかもかえて 世界を変える 新宿高句麗伝説と本日の三鷹コンサートはひとつ。今日は夜行バスでいったん帰宅して仕事に出かけてそれから配信でご一緒しました、体の状態は変わらないけれど自分のまとった世俗を一 […]
一歩ずつ
五女山へと続く階段を一段づつ 泣きべそをかきながらも昇っていく 今朝五女山コーヒーを入れたときに確かに光景が見えました。全体とひとつにあろうとする魂。明日高句麗伝説に身を置ける喜び。魂の悲願。
悠久のいま
長い時が立ち 待ち続けてきた とき 9月になってからどうしても自分を縛る頭の世界が苦しくて抜け出せないでいました。夢見もお金のことに捉われているわかりやすい夢を見たり。頭で作った世俗の世界にしがみつこ […]
新たな未知
季節が変わったこと 今までと同じには生きられないこと 穴が開いたような悲しみ 月の光に照らされて 新しい世界へと まだまだ暑い日が続きますが聞こえてくる朝の自然の音も違ってきました。今年は去年とはまる […]
二人の私
府中コンサートのライブ配信 ようやくひと一つに 身も心も と言葉になりました。 そして早 朝の仕事から帰宅して迎賓館コンサートのオンデマンドを聞くうちに、二つの自分が浮き彫りに。鬩ぎ合う二つの自分。頭 […]
わたしはひとり
私はひとつ いまをただ生きる 昨日は以前から見えていいたというか行かなければいけないと感じて迎賓館コンサートのあとの講演会に申し込んだのです。時間はまだまだなのに時間配分を間違えてどう考えても始まる6 […]
大自然
自分を疎外しているもの全て乗り越えていく そのために生きている 生かされている 8月19日の克哲市の食と健康の講座から始まって、存在論、高麗さんのビデオ講演会、そして昨日の応用コースと参加できました。 […]
時は今
過去も覆われた闇も 時が来て光に包まれる それを実現するのは今生きている私 毎日ひも解ける時を生きている私 今日また応用コースでひも解ける時をありがとうございます。
新なる高句麗伝説
浮き彫りになる小さな自分の在り方 心揺さぶられ魂が蘇る 次元も時間も何もかも超えて宇宙にいるよう 色々な心配をするのも未来がだから未知だからですが、約束しているわけではありませんが家族より頻繁に会う受 […]
深奥から
幼いころから胸の奥深くに会った悲しみ 毎夜枕を濡らすわけを知らなかった この世で知っている悲しみも 今生きていることで開放するとき 真の愛 時を知る ありがとうございます。 西川 久美子
鳥の声
台風の強い風の中 鳥の声がする 魂の表現はわからなくても 生命はどんな時も生きている 東北からの風は時空も次元も超えて美しい ひとつ 台風で交通機関が止まりおかげで家にじっとはしていられない私も内面と […]
仕切り直し
東北からの動きに感謝します。ここのところ書き込むことができずにいました。自分はなにか大切なことを忘れているように感じて。自分は何ができるのかを考えています。様ざまな事あり、命助けられて今生きています。 […]
傲慢
思い切って代引きで注文した五女山コーヒーは宅配便の配達が6時から8時までとなっていたのに急いで帰ってきて6時10分に帰宅したときには不在伝票が入っていました。急いでドライバーに電話すると今日はもう配達 […]
プロセス
2回のひじの手術を経て体の見た目も変わりました。まだリハビリ中ですが、腕の可動域はまだまだです。お金もどんどん無くなり、体の動きもまだまだで階段が昇れないこともあるのですが、五女山コーヒーを注文してし […]
可能性
暑い日にも負けず今を生きていることに感謝します。幻のコグリョカフェで書いて頂いた詩の意味。可能性の扉開くのは私しかないのです。駅で電車まってたら東北から風が吹いて香りがしました。
なにもない
昨日配信で申し込んだ仙台のライブを聞こうとしていたらなんとウトウトしてしまいパソコンの画面は2部が始まる前の調律の時でした。配信と現地に身を運ぶ違いがはっきりと判りました。自分を責めても何も解決しませ […]
些細な事
何十年も前のそれこそはるか彼方の出来事のようなことが鮮明に浮かび上がります。それも何でというほど中途半端なこと、例えば講座かイベントで東京まで行っていながら初めから終わりまで眠ってしまい、何をしに来た […]
はるか彼方
朝一番にすることはKEIKO KOMAのホームページから風の便りを聞くことです。はるか彼方という言葉が当たり前のように聞こえてきますが、実際のところは見えもしませんからはるか彼方は世俗の意識ではわかり […]
毎日が新しい
亡くなった両親もいだき受講するきっかけとなった元夫も姑も皆受講しています。当初はそんなことを考えていたわけではないのですが、今生きている人も亡くなった両親も私のちからではなく初めから出会うべくしてあっ […]
行けるところまで
暑い毎日にバスやそれのないところでは歩いていくしかない私です。流れが大きく変わったようです。多賀城の土地や東北のことは余り縁がなく、と思っていましたが、いだきにであった私の本音は行けるところまで行くし […]