永遠の春
紫陽花の枯れた枝から新芽が出て次に向かっている新しい葉 月は段々丸くなって幾たびも繰り返されている永遠の光景 出会う花や光景は毎日変わっていても永遠の春を知っている魂は今ここにある。 11月1日 […]
旅の途中
裡からの光 裡から湧いてくる音 確かにある青い存在 昨夜の府中コンサートありがとうございます。居ても立っても居られない気持ちで締め切り時間ギリギリに配信を申し込んでいました。 夢の話で恐縮ですが、余り […]
バカを認め開放する
認定調査に行くときに地図を見てその方の住所に伺うのですが、私は凄い方向音痴で右から入った家を出るときにはどっちに向かえばいいのかわからないこともあるくらい。昨日もよく知っている何度も通った道なのに道に […]
かぜ・ひかり・いろ・たましい
空の色 風の香り 言葉にすること 毎日違う自然の見せてくださる美を言葉にすることはできない けれどそれを超えて表していこう 無数の魂が喜び報われるとき 言葉の秘めている光や色も毎日違う 魂に促されて今 […]
人生
人生という言葉 当たり前に生きていくこと 真っ当に 様ざまな人生があることを そのつながりの中で今を生きているということ 魂ということ神話ということ、常識といわれることも何が真っ当化ということも時 […]
ときめき
木々の葉が少しずつ色づいて季節の移り変わりを感じています。 じっとはしていられない気持ち。今までの過去の繰り返しはいらない。できることではなくすることのよろこび。。 新しいチラシで生まれる出会い。。と […]
かほり・ひかり、たましい
はるか彼方 愛しい人に今は会えなくとも 水面に煌めく光に 魂はひとつ いつまでも水面のきらめきを見つめていた いつもJRの窓際からの海のきらめきを見るために席を選びます。どうしてそれほどまでに恋しく思 […]
宇宙に繋がる命のつながり
昨夜のロームシアターコンサート。ここに書くだけで涙こみ上げます。開演前たまらなくホワイエに出て幻のコグリョカフェで高麗さんが書かれた書にくぎづけとなりました。壁いっぱいに展示されていたマーブリングの和 […]
人間とは
昨日の応用コースの一席に身を置かせていただきました。自分の状態をプルーデンスの欠如と書き込みをしてきましたが本当の意味でのプルーデンスとは自分の頭でわかっていることだけではないのたということがよくわか […]
つながり
haruruと言うペンネーム。西川久美子と言う戸籍上の名前。覚前と言う生まれた時からの旧姓。どれも何かが違っています。当時一緒にいた犬の名前からharuruを名乗ってweb salonに書いてきました […]
何があっても
困難な事 不可能な事 不条理な事 怒りが襲ってくる 世界に伝播するために 自分の生きてる場を超えて 次元を超えて することがある 愛 長年ヘルパーとして行っている方の様子がいつもと全然違っていて […]
不可能に向かって
昨夜は内面をなにもなくなるところまで整理して、と言っても本当に高麗さんのように整理できているかはわかりません。ですが夜なか中休んではいるけれど何か働きかけがあるような気がして朝起きたら昨日とは違う内面 […]
比叡山の鹿の声に未来を見る
プルーデンスのかけている自らの状態が露になり、どうしても八坂高麗にはいけずにいます。すっかり季節が変わり服の入れ替えをしながらさくらホールのオンデマンドを何度も聞いています。気持ちは京都に飛んでいます […]
こころ 魂ひとつ
八坂の高麗は 魂の故郷 様ざまなことを思い出す 魂ひとつ 愛 退院してからすぐに矢も楯もたまらず真っ先に行った時お会いした高麗さんの笑顔を忘れません。様ざまな邪魔をするエネにギーもありました。夢見 […]
毎朝の奇跡
寝ているとき世俗の頭に襲われても 朝一番に先生が焙煎された珈琲を体に入れると命が新しく希望が湧いてきます。 どういう巡りかはわかりませんが、高齢者のお宅に伺い生活の一端に触れます。今日も2件。どんな人 […]
内面変る音
昨日の桜ホールのライブにて天地がひっくり変ったように内面が変わります。 これから出かけますが変わった内面を活かす一歩を考えます。未知の未来に向かって。また書き込みます。ありがとうございます。
魂の希望
月日は過ぎてゆく 秋が過ぎ 冬が来てまた来る春を知っている。今生きているからこそ。永遠の生命 魂の要 焦ったり待てない癖があります。今年ももう三か月と考えると自分にできることは何かという今までもあった […]
ある
何かが大きく変わったような朝 弱いところが噴き出るも不安も恐怖もない 皆受け入れていく 生きていることがこんなにも嬉しい 一から始める ありがとうございます。
終わりも始まりもない
多賀城経験したこと,会場を出た後に輝いていた月は一生忘れることはありません。バスで東京まで行って昼バスに乗ったのですが、自己渋滞とそれを迂回するルートを通ったので2時間半の遅れで大阪に着きました。いつ […]
魂の要
神戸空港から仙台まで飛行機でひとっ飛び、ご一緒した仲間と一緒に新生仙台髙麗屋の空間へと。幻のコグリョカフェで髙麗さんに詞を書いていただきました。もう涙しかありません。多賀城 までの道のりは遥か彼方。 […]
気づき
自分の行動が明らかにおかしいとわかっていてもしてしまうことがあります。私なんかと考えるより余計なことに捉われている自分に気づく。そして小さなことでも糺し払うことをします。月の光はすこしずつ膨らんで多賀 […]
新たな可能性
今朝のコーヒーはグジ珈琲と五女山のミックスです。どちらもいだき新先生の焙煎されたコーヒー。エチオピアの大地の恵みと五女山がほんとうに生命の中に吹いてきます。朝は鳥の声も虫の音も聞こえません。たださわさ […]
朝窓を開けて吹き込む風に季節が変わったことを感じます。桜の季節には花びら一枚が光と舞い散った空間に、トンボの羽がキラキラと光となっています。心はまだ見ぬ多賀城へと。。行ったことがないと感じていましたが鹽竈神社に近いこと、鹽竈神社の石段を苦労しながら登ったのは早咲きの桜が咲いていたから数年前の早春。東北の愛に会いに行きます。どんな花に出会うのでしょうか。飛行機に乗ってトンボのように生命を輝かせて飛んでいきます。
聖・俗・真の人生
昨日、京都事務所での存在論、ウィングス京都でのビデオ講演会、そして応用コースに身を運ぶことができありがとうございます。言葉以上に凄い世界を目の当たりにして私にとっては凄い経験でした。実はどこかで先生に […]
光と影
迷っていた府中コンサートをライブ配信で。何と言っていいのか導かれるように読んだ数冊の本の内容がコンサートメッセージと重なり自分がどこにいるのかさえ分からなくなりました。どこかにあった自分の忘れかけてい […]