いのちの話
本音で生きてください、講演会、聞かせていただきました。 こんな凄い話、ないです。 人に来てもらって聞いてもらいたいです。 いのちの話。 ありがとうございます。
中心から
うつくしく 自由で明るく つよい ひかり。 まこと 現れるとはこのこと。 すばらしい世界にときめきながら。 自分の状態を考えると、まずい、と、畏れ(恐れも)多く、黙るよりない自分。 本当にダメなんだな […]
光の国
カラータイマーが鳴っている。 赤い危険ランプが点滅している。 3分しか持たないウルトラマン。 日本の状況。 本来なら一人一人光の国の人間であることも、意識することすらできない現代日本人。 ホモ・サピエ […]
支え
琵琶湖周航の歌を 自分は知らなかったです。 調べてみてものすごいロマン、でした。気が遠くなりそう。 まだ深くわかったわけではない、奥が深い。隅に追いやられ隠された魂たちが複合的に手を組みながら、予想も […]
お便りありがとうございます
元気いっぱいのお便り、ロシアから、ありがとうございます! 氷の上ですか! ひ~~ 笑うよりない。 どんな状況でも行くよりない。 元気よく。 お姿、ありがとうございます。 今から夜勤行ってきます。
こと
ロシアからのロマンのお便りありがとうございます。 血のつながりよりも強い、同胞を探しにゆかれたのですね。 会えるといいですね。楽しみです。 自分も誰かに会いたいです。 それには、会える人間になる…こと […]
ありがとうございます
いつも渾身のコンサート、身にしみ、ありがとうございます。 最初からいつもと違う体感で聞かせていただきました。 まるでしらない音の宇宙に身を投げるように居させていただきました。 自由、慣れないながら自由 […]
清らかな国土
この日本の国土は 人間が生まれる前から 整えられてきた 美しい大地 聖なる大地 育まれた豊かな大地 すべての動物、植物、後からこの地に生息させていただき 感謝、喜びを表す 清らかな地 汚すことは許され […]
元気あふれる
先生にお会いするとふつふつと元気が湧いてくる。 目の前がぱーっと明るくなる。 めちゃくちゃ楽しくなる。 いのちいっぱい満ち溢れる。 アタマも通りが良くなってアタマが歓喜となる。 凄いです! 世界最高の […]
啓発書
時は江戸末期、日本が国際社会に飲み込まれようとしていた時に生きた橋本佐内さんを読む機会があり、読んでいたら自分の現状がこのように見えてしまった。他者に依存する幼稚。媚びへつらい。気に入られるようおもね […]
管理
高麗さんのビデオ講演配信に助けられています。書き込みに書いて下さっている話題であっても、話し言葉でお声で聴くとまるで違ったように聞こえるほど豊かに深く、めちゃくちゃ面白くて揺さぶられ、うごけよと迫られ […]
1月ラスト
夜勤明け直行スケジュールの本日、ヘルパー仕事で着ていた服を上から下まで全部トイレで着替えて参加しましたが、体の疲れは残っていて、頭の芯がボーとしていて、こういう状態で席に座るのも申し訳ないと思いながら […]
ありがとうございます
あっという間の、切羽詰まるコンサート、貴重な開催ありがとうございます。 中ほどのお話、厳しい状況、鈍い自分の現実、日本の現実、だらっとしてる場合じゃなく、一生懸命聞かせていただきました。 奇跡、起こす […]
日本人、魂
たましい、たましい、と問いかけながら 調べものをしていましたら、ヤマハを起業された山葉さんが出てきました。 明治の終わりに音楽のこと何も知らないのに、技術に優れ、好奇心優れ、初めてみたオルガンなるもの […]
「一方的」をやめたい
先日のヤマハコンサートの時に、「一方的」で、「交わらない」状態は 黒い と感じていました。 自分の穢れを自分で認識することもできない状態でもありました。自分と言う枠の中、あるいは穢れたもの同士の中にい […]
東京の一月
東京での貴重なコンサート ありがとうございます。 1月ももう24日も過ぎてしまいましたが、「猪武者」のアナウンスに、あー、私やってるわ、と恥ずかしくなり。 なんにもわかってない私、これじゃ未来はつくれ […]
盛岡。。。
清らかな特別美しい地。ありがとうございます。 銀色の木の葉色にきらきらひかる高麗さんの、全方向放射の満面笑顔に迎えられ 嬉しかった。 乗り込んだ銀河鉄道は木のぬくもり 溢れ 優しかった。 なぜか切なか […]
一枚のチラシから
そのチラシ、その言葉で、ここに参りました。30年前「新しい時代は自分自身の手で切り拓いていく」というタイトルのいだき講座説明会チラシ、その一枚を作り、古いマンションのポストに入れて頂いたお陰で、私はい […]
考える
毎日、素晴らしいメッセージやお写真に会うことができ、大変ありがとうございます。 昨日は一つけじめをつけ、新たに仕事について考えています。 今日は、以前先生がアントレで紹介されたというリーンスタートの本 […]
おおきな
突然ですが、聖徳太子の祖母が高句麗の人ということ、ああ、日本の皇室と高句麗はご親戚と、あらためて認識しました。 東アジア、すでにお上はご親戚。 我ら下々、一族郎党、皆親戚、遠縁でも一族。 子々孫々の繁 […]
歴史
電車の窓から 白い富士の山が 目の中に飛び込んできました。 地上から浮き上がってあるような 幽玄な、 格別の、 別格の、 高く麗しい山。 この世のものとは違うお山。 あり続ける 魂の軸。 自らの生命の […]
軸
三鷹に 大きな軸、立てばこそ 連なる土地土地のひとびと みずから立ち上がる 。 富士の山を仰ぐように うつくしい人類の魂の軸 仰ぎ、 にほんのひとびと立ち上がる うつくしいくに 新しいくに 美しい言 […]
地
三鷹のお話を伺ってから 始まった感覚があります。正確にいうともともとあっても気付かなかった あるいは無視していた感覚、のようです。 三鷹の隣の武蔵野市を隔てた市に自分は住んでいたことがあるのですが、随 […]