生命の内に神が蘇る
応用コースが3回も開催される日を前に、興奮が高まり、心静かにと努めても中々眠れぬ夜を過ごしました。1回目の応用コースにて、前向き、後ろ向きの不死について詳しくお聞きしました。学校教育で基礎を学び、難し […]
新しい一日
毎日新しい朝を迎えています。東京に帰り迎えた朝は、私にとっては辛いエネルギーが空間に漂っていました。ふと生きている事が虚しくなる様なエネルギーを感じ「生きていてもしょうがない」とそのまま言葉に出した瞬 […]
国創りの風
迎賓館コンサートが2日間無事に開催でき、ほっとした昨夜、近くにいる仲間と仕事の打合せをし、見送りをするために外に出た時、一陣の風が吹きました。この風は国創りの風とはっきりわかる風です。音もエネルギーも […]
おおいなる存在とひとつ
今日も吹く風は爽やかで清々しいです。木の葉もより輝き生命あること「生」そのままを感じ感謝あふれ、迎賓館の中庭にてお浄めコーヒーを頂きました。今日も「覚醒」の図形が見え、体感がありました。 全てひとつ […]
神秘的な朝
今日も大変美しい朝を迎えました。比叡山から見える山並み、木々、空はとても神秘的な光満ちていました。ここは別世界とその風景で今までと同じ場とはとても見えませんでした。自然の生命、空間、この世に存在するも […]
さくらんぼに寄せて
毎年、先生のお誕生日頃、さくらんぼが届きます。一番美味しい時期に送って下さるのです。その美味しい時期が先生のお誕生日と重なるとは素敵なお便りをいただいたようです。親戚のように親しげにお声をかけてくださ […]
6月23日
穏やかな晴れた美しい日、先生のお誕生日を生命は全てひとつに祝福しています。迎賓館の中庭にて皆様をお待ちする時、静かで澄んだ青い空が広がり、木の葉の緑が鮮やかに輝いています。生命あることに心より感謝する […]
迎賓館にて
早朝の光はやさしく清らかな光に満ちていました。比叡山の木々はやさしい光注がれ、とても健やかに輝いています。鳥は美しい声で鳴き合唱しています。何て美しい声でしょうか。 先生のお誕生日をお祝いしていること […]
生
今日は、比叡山にて「6月の叡智」と見えたままにマーブリングをさせて戴きました。今日の比叡山の水は、この上なく透明で澄んでいました。最初の1枚からえも言われぬ美しさに深く感動しました。先生が力を抜いてや […]
清らかな水の流れと共に
先生が、力がぬけてやれたらすっごくいいのができるよ、と昨日おっしゃって下さいました。一回目からあまりにあまりに美しく、透明感あふれこんな清らかな美しい光を身にまとえたら人生幸せ、と思わず言葉が生まれ、 […]
今日も学び
昨夜は、やる事が一杯たまっており、一つ一つやり切ってから休む今までの習慣で一つ一つやっていたらあっという間に深夜となり、気づけば眠れないパターンに入り込んでいました。何故やることがたまっていたかといえ […]
意識の限界を超えていける喜び
内に薫る香りは、世界中で出会った香り、風を思い出します。「ジェンダーをめぐって」講座にて、先生がお話し下さるヘーゲル、ニーチェのことを感じる時、薫る香りに心ときめき、学ぶことの豊かさに心より感謝の気持 […]
雨に潤う心身
雨に潤う木々の緑は濃く深い色を放っています。生命エネルギーはより豊かでダイナミックです。緑深き山々に囲まれ、東京から西へと向かう道中は、久しぶりに心身安まり、深い眠りに誘われるのです。最近、深く眠る事 […]
内から生まれる気持ち
昨夜は、先生の焙煎が終わり雨の中東京に帰って参りました。今日は、京都へ向かいます。昨日先生が焙煎して下さったNEW円満コーヒーを淹れると、今日も「新しい愛」にあふれていました。とても爽やかで幸せを感じ […]
今日の焙煎終わりました
本日の焙煎終了しました。NEW円満コーヒーです。先ほど先生がNEW円満コーヒーを淹れて下さいました。美味しい事この上なく、汗が一気に噴き出ました。体の巡りもよくなり、体中ポ […]
結工房にて
昨夜再び体が痛み始め、ノートとペンを持ちベランダに出ました。強く、美しくどこまでも透明な星が心に飛び込んできました。私が好太王様と呼んでいる星です。いつもこの星は勇気づけ、力づけてくれます。昨夜も「応 […]
結工房より
今日はじめての焙煎は、新五女山です。 東明王の叡智 花開く はるか彼方ここにあらわる 生命の内に輝く光 花開く 素晴らしいメッセージをありがとうございます。
風の声に
早朝から静かな風が吹く北の大地です。 ふっと風が吹いてきました。風の声に心澄まします。 空間にある曇り、汚れを祓い浄めてくれているはたらきを生命で感じ、私達人間が生きていけるように常には […]
100歳以上生きる人生
100歳以上生きる事を考え、今日からを生きていくとは今日のNPO高麗東北センターでのいだきしん先生の「死について」をお聞きしなければ本気で考える事はなかったでしょう。今までも人生100年の時代とはお聞 […]