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高麗先生のメールに感謝


8日、9日付けで、PCに送られてきた高麗先生のメールで、不安・心配を乗り越えられたことのお礼を! 「コロナ禍第6波」の高まりに、やはり先生でも不安を感じ、気分まで悪くされたのであり、しかし、「大宇宙と一致する命」を見失わず、”いだきライフ”を確認し、富士山の美しさに感動して、なすべきことをやれば、元気と気力を回復できるというメッセージをありがたく受け取りました。

実は、「コロナ禍」で、塾生も塾収も一昨年の三分の一まで減少し、このままでは立ち行かないのではと、一人気をもんでいました。ようやく改善の兆しを感じ、さあ今年こそ!と張り切ったのもつかの間、オミクロン株が猛威をふるい、青くなっていました。しかし、いつか「金がないくらいでオタオタするな!」といだきしん先生がおっしゃっていたことを思い出し、いまこそ「国語教育」を改革し、日本語力を養成していかねばならないとき、できることは何でもやり、前進していくしかないと、自分に言い聞かせて、ようやく平衡を取り戻していました。
なにも特別のことがあったわけではないのですが、午前中にオンラインで「国語サロン」をやり、たった一人の受講生がとても喜んでくれたことや、その場のオーナーまでもが、「かねて、子どもと親のカウンセリングでも交流会でもないセッションを企画したいと思っていたので、よい出会いができた!」と言ってくれたことなどが心を前向きにしました。
また、擦り減ってどうにもならなくなった登山靴を思い切って買い替えたこと、二浪生の指導がうまくいき、やっと真剣に過去問を解くようになったこと、また、家庭内でわがまま放題の現役生に、ちゃんと両親と向き合えと説教できたことなどもあり、すっかり憂鬱が解消し、意欲満々になりました。
すべて高麗Sのメールがきっかけでした。ありがとうございます。

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高句麗 始まり第2弾