高句麗伝説へ向かい

いだきしん先生、１月6日の府中どりーむホールでのコンサートを誠にありがとうございました。
京都から帰り年末からの大変化が全身痛とし現れ這うようにしいだき本社にチケットと高句麗伝説のパンフレットをいただきに向かい、その足である方の元に向かい13日の高句麗伝説のどれだけ凄いか言葉にできる限りのことを話しじゃあ行こうかとなりました。重いものを引きずるようによたよたと歩き姿勢正そうにもどうにもできずおりましたが、会社でもお客様先でも気づかれず助けになったのは先生の白いコーヒーと高麗さんのビデオ講演会、対談、高麗さんの受講生への案内です。その変化のさなかにどりーむホールでのコンサートをお聞きできました。終わり気づくと全身痛はなく、まだ腹に何かはありますが後頭部の緩みは何十年も自覚しながらどうにもできなかったことです。
何より内面の激変は日常全てが顕になり驚愕とも衝撃ともつかない変化の中にあります。
これほどまでに大きく世界が変わったと私にも見えるように分かる経験です。すべてがフラットになりシンプルに見えます。どれほどの覆いが解かれたのでしょうか。高句麗伝説に向かってと題された高麗さんの文章が染み通ります。第五弾を先程戴きました。ありがとうございます。
７日には歩けるようにはなっていましたが昨日は真っ直ぐに歩け今日は新年タイガーをいただき、エネルギー満ちています。高句麗伝説へ向かい、動ける身体となりまことにありがたいです。
いだきしん先生、高麗様、新しい世界を誠にありがとうございます。