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音 声 


迎賓館での即興演奏「朱蒙様」の一音めが空間にあらわれ 響き 深い深い声がし、一瞬に 雲海がひろがっていきました。目をとじ 音と即興詩のなかにいると、いつの時なのか、どこにいるのかもきえてしまって 雲海のさらに向こうから声がとどきます。音 声。。。詩が詠まれ いのちの中に一滴の涙がおち、光に会い みんな違う光の花が咲いて、みえないたくさんの人たちといっしょに、音と声にいのち澄まして、ひとつという感覚さえもないひとつの時をしりました。かなしいままである時でさえ、王の風が吹いていました。ロシア高句麗伝説にて、まるで全部今のことを伝えてくださっていて涙がとまりませんでした。「麗花」。何度も何度もおききしているのに、すべて今までとちがうようにきこえ、胸がいっぱいで、今こそ「真理への道」へ本当の一歩を踏み出したいばかりで涙があふれてやみませんでした。
エントランスに秋の五女山を先生が撮影されたお写真のなかにススキと高麗恵子さんが写っていました。そして三鷹の地。高麗恵子さんのお庭のススキがいっしょにありました。五女山にも三鷹にも比叡山にもススキが風にうつくしくゆれるのです。地層のなかにずっとうもれていた種があって芽がでたり、風が運んでくれて、着地した地が肌にあい、芽が出る時が巡ってくるなんて、みんなすごいです。
2026.9.1「出会いの一日」をありがとうございました。2026.10.1へと歩んでまいります。
ありがとうございます。

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