静
「高句麗の地を旅する会」を開催してくださり、ありがとうございました。
8月の東北センターから、ずっと楽しみにしていた催しでした。10月1日高句麗伝説を前に、実際の映像を観ながら、高句麗の風を感じたいと思っておりました。
五女山のひとつひとつの石垣の美しさからは、高句麗人の内にある凛とした強い力を感じます。
また、高句麗伝説チラシを眺めていた時も、新緑の伊吹が「いま、ここ」に息づいる風を感じます。
特に今回、白頭山の映像から「しんせい」を感じました。(静寂の中から、新しい生命が立ち上がってくる)湖の蒼い深さの中に、好太王様や阿弖流為の魂を感じる色から、神秘的なものを想わせる風景でした。岩手にある龍泉洞の蒼さを思い出します。
詩を考える中で、内側の中心にある熱を感じます。まだ詩として言葉にはなっていませんが、白頭山の静寂から、日本の武士道に通じる「静」を感じます。剣道や弓道など、武道を始める前に精神を整えるような静けさ。(精神統一)
白頭山の映像を観て、その静けさを自分の内側でも感じる映像と高麗さんの即興詩にただただ、深く感じます。
高句麗の大地や自然に触れ、静の中に精があり、内を整え備えていける機会を得たようなときでした。
3日後に控えた高句麗伝説!内を整え向かいます。ありがとうございます。

