生きる
内面透き通る体感の朝を迎える。生きる新しさを感じ感慨にふける今朝。
新宿「高句麗伝説」、頭から角取れ気持ち丸くなったかと一瞬思い、有ったのは一本だったのかと思ううち、トゲトゲしい太い柱内面中心に見え消える、消えた柱の後から真のよろこび突き上がってくる。太鼓の音に、より拡大し強くなっていくよろこび。胸ひらくの詩に体感も反応するが、今朝同時だったかもと感じる。楽器吹かれる音に永く閉ざし閉じ込めてき内面の箇所箇所揺さぶられ温もりと共に、冷たく閉ざすに目覚め起こってくる。ギターの音、よりリアルな真実に触れる。真実現れる高句麗伝説にて、そのままを体感し目覚め導く力に、生きる力を実感する。
昨日会場の裏手の学校に天神の字を見つける街中、山の中の地名と同じに鳥肌立つを思い出す。
ありがとうございます。