選択は一択

KeikoKomaスカイロケットセンターに高麗の看板、高麗の精神立った記念日に、高句麗伝説を開催して下さりありがとうございます。新たなスタートの経験が出来たと感じ感謝申し上げます。
この度の経験では、永遠に共に生きていきたい、生きていく、と心決まり、我ながら驚いています。これまで気持ちはあれど出たり引っ込んだり、元気かと思うと落ち込んだり、フラフラしこれが、自分勝手と言うことだとこれも素直に認めることが出来たのも初めての事です。
「こい」の語源が「乞ふ」とお聞きした事があります。乞ひ乞われ、、「こい」となると思っています。
こい、あい、永遠、魂、があるところを求め求め、今まで、いだきしん先生と高麗恵子様が創造する場、空間を探し求めていたと感じます。ここでこそ人間になれるところ、人間とし生きられるところで、選択は一択となりました。
シリア遺跡の映像をありがとうございます。シリアの魂、精神を守ろうとした研究者の存在は御命日８月18日と共に私は忘れる事はありません。世界が愛に満たされるまで満たされるように生きて参ります。