KEIKO KOMA Webサロン

「楽器の腕をあげる」


どこまでも真っさらな北の大地の上空に ありがとうーっと いいながら また歩めること、この地で講座をうけられる機会をつくっていただき、ありがとうございます。
楽器やアンサンブルのお話から、10代の頃にバリトンサックを吹いていたときを思い出しました。ひたすらロングトーンやスケールの練習をしていました。身体と一体で、身体が管のように抜けて音がなって、みんなとも溶け合うとき、気持ちよくて 人間関係のぎくしゃくは消えていっていたなっとおもいだします。今は、いだき講座を受講できています。そして営業が仕事です。基礎をきちんとやりきらないかぎり、不自由なままとわかります。楽器の腕をあげるように、営業活動をしていくことが、みえるようでした。楽器がこの身であるのなら、この身がちゃんと空間に共鳴し、自分の本当の音を発信し、人と本当につながっていける自由をのぞみます。また、余計なことを頑張っている状態、まわりと繋がっていかない状態であることも自覚します。こだわってる場合でなく、この一点の曇りもない空の下、歩んでいきます。
ありがとうございまます。

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