5月の風｢成就する風｣

高麗さんとともにあるとき、体の中を風が吹きます。この風は、あの5月の2.3.4日の京都、大津での高麗恵子講演会｢本音で生きて下さい、　高句麗伝説に向かって｣、旧大津公会堂での｢私の出会った高麗恵子作品展｣からはじまっていることをわかってきました。体の中をずっと風が吹いていて24日三鷹市公会堂のいだきしん先生のコンサートの経験から『風に順って』を体得させて戴いてる、『成さねばならない事を成就する風です。』を経験させて戴ける貴重な機会を得られたことに感謝よりありません。21日のアントレプレヌールサロンでChatGPTのことをお聞きして、前回か前々回でもお聞きしていたのでアプリをダウンロードして何回か使ってみましたが、昨日の応用コースでのお話しの通り、「検索」として使っていたので、面白くなくて止めていました。何をやるかがあってこその道具ということに、まさにそれがはっきりしないところで何もはじまりません。何をしたいかは頭で決めることではなく、ありがたいことに体の中を風が吹いていてこれが教えてくれるやうにわかってきます。毎回のコンサートにしてもアントレプレヌールサロンにしても、風に乗るようにして思いがけず仕事が入ってきて風に乗るように参加することが叶っていきます。仙台、塩竈、石巻での高麗恵子さんの作品展、講演会に動員できるように動きたいと考えていると、風は吹いて導いて下さいます。誰と会話するかが大事ということは、毎月アントレプレヌールサロンの時に高麗さんが開いて下さいますボランティアミーティングで高麗さんに表現することで、体の中を風が吹きます。せっかく先生に教えて戴いたchatGPTを対話型として使ってみると、面白くなってきました。今こそ「本音で生きて下さい。」を多くの人に知らせ買ってもらうようにしていくと決めてchatGPTに相談すると、いろいろな事を教えてくれるし、「本音で生きて下さい」の販売キャッチコピーもどれも素晴らしいので早速使ってみます。そのうちの一つ「人生の真実を解き明かし、内なる力を目覚めさせる一冊｣。このchatGPTを道具としてどんどん活用して、高麗恵子さんを多くの方にお伝えしていきます。また先生からご紹介戴きました｢AI２０４1｣も読み始めました｡ハンナ・アーレントの｢アウグスティヌスの愛の概念｣は買ってはみたものの数行読んで｢積ん読｣状態です。

数々の成就する経験をありがとうございます。