KEIKO KOMA Webサロン

レバノンから


レバノンから写真が届きました。これからマーブリングのTシャツを配ってくださるそうです。昨夜のニュースではハリリー首相候補が、内閣組閣を断念したことが報じられていました。昨年8月に起こった爆発事故から約一年にわたり、内閣が空白状態というレバノンは困窮を極めていると聞いています。そんな中でも元気に活動してくださっているお姿に感謝し、日本でもやれることくらいはやり、やれないことも必要なことはやらねばならないと感じ、ひとつひとつ行っています。対談にて先生から伊達政宗のお話を伺い、内に風が吹き、日本の国作りの動きが生まれる予感が生まれ、力が湧いてきました。仙台にてコンサートを開催させていただきながら、人間にとって最も大切なことを経験させていただき、仙台高麗屋や結工房を拠点とし、皆が生きていける場を作っていきたいです。まもなく7月29日には電力ホールにて先生のコンサートを開催させていただきますので、今日は、新規開拓をすることが必要と考え、お手紙を書きました。どのような時も生きている限り、いだきを伝えることは決まっていますので、ひたすら、いだきをお伝えさせていただく表現をしていきます。コンサートがありますので、お伝えする機会があり、大変ありがたいです。自分で決めさせていただいていますコンサートですが、お伝えさせていただく良い機会と感じ、ありがたいと感謝しています。コンサートの機会は活かしてこそ人や世のお役に立てます。来週の19日府中にて、20日三鷹でのコンサートの機会も活かしていくことを考えます。

 keiko koma.comの詩と写真のレバノンに咲く花の写真を大きなパソコンの画面で見ると、目が覚める程色艶やかで美しいです。一変に元気になります。先生が撮影されたお写真は存在が現れています。存在に出会うと生きる原点に立ち戻り、元気が出ます。先生の音楽、写真、コーヒーと存在に出会う機会に恵まれた環境で生きています。世界の為にはたらける人間となりたいと望み、今日も前進できるように活動します。ありがとうございます。

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瞬間
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比叡山 迎賓館にて
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NPO高麗 東北センターにて