KEIKO KOMA Webサロン

4月19日


迎賓館コンサートに参加をさせて頂きました。全員「恋」にかすりもしないとのお話に苦笑いがこぼれました。それぞれに「恋」の概念が頑なにあるのでしょう。意識でなく瞬間に起こることと思い、記憶を辿りその瞬間を思い出そうと試みました。なかなか手強い自分たちへまた「めげずに」表現下さる旨をお聞きし、失礼ながら思わず笑ってしまいましたが、それほどに世界にも必要なことと思われました。しかしながら、世界中の男の人たちは何故もっと自分の弱さを認めてそれを女性にゆだねないのだろうかと考えます。迎賓館コンサートの後の「高麗恵子語り」にも参加をさせて頂きました。「静謐」は私はあまり使わない言葉ですが、正にそんな会であったと感じられ、桜の花が静かに散る情景にあるようでした。30年も経っていたと自分は1か月前に弟の祥月命日を迎え感じており、弟の命日と4月19日は自分の中ではセットのようにあります。奥様が大変な中、自分たち家族のことをして下さったと知った時には頭を垂れ申し訳ない気持ちが湧きました。子を突然亡くした母がそのまま命を絶ちたい状態であったことはわかります。先生はずっとそばにいて下さり、またぐちゃぐちゃの状態で死んだ弟の身体を整えて下さったことに、自分は表現できないほどに感謝があります。身体を取り戻した弟が、あちこちと世界中好きな所に飛んで楽しんでいることが自分にはわかりました。女である限り、女の業はどの女性にも身に覚えのあることとでしょう。私たち家族の、特に母の業も奥様が受けられていたかもしれないと思うと申し訳ない気持ちが更に増します。
そして高麗さんのお話しを伺えば伺うほど、奥様にお会いしたい気持ちが募り、女性としても奥様から沢山学びたい気持ちが湧きます。恐らく多くの方が同じに感じていらっしゃることではないでしょうか。しかし真似はできません。
「桜の香」を手掛かりに皆で美しくなって生きたいとあります。
ありがとうございます。

田嶋利江子

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東京カフェ高麗屋にて
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NPO高麗 東北センターにて
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愛のしほり 第2弾