KEIKO KOMA Webサロン

1月11日


狛江高句麗伝説に参加させて頂きました。行きの新幹線の中から、空間に蠢くと言うよりも、自分の身体の中で何か蠢いている感覚がありました。狛江の会場のロビーでは、写真やマーブリングの作品、書などの展示作品がひときわ輝いて見え、冷えて緊張していた身体が暖かくなりました。
高句麗伝説が始まると、シンセサイザーの音にとても深みが感じられ、身体に染み込んできて、身体の中に蠢くものが解き放たれる感覚があり、その他サックス、ギターなどの演奏も素晴らしかったです。
高麗さんのお姫様の詩の朗読は、心臓に染み込み、涙が出そうでした。その後、バリトンサックスの好太王様の音は、心臓の上下目掛けて染み込み、そこから金や白の光が放たれ、好太王様の光を感じられました。ラストに向けての盛り上がり、アンコールも素晴らしいく、素晴らしい熱気を感じ、帰路に着きました。
高句麗伝説後の身体の中の循環は翌日も今日も続いています。現在私が置かれている状況は、まだまだ動きがない状態です。どう動いて良いか分からず、思考錯誤ですが、本日も負けずに大事なことをやって行きます。
引き続き、オンデマンドで聞かせて頂きます。
ありがとうございました。

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NPO高麗 迎賓館にて
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今日も神社ご案内まわりです
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新しい時