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いだき


 かつてコロナのワクチンを打ったところ、副反応として、呼吸困難・味覚がなくなる・朝晩大量に髪がぬける・男性機能が衰える等の現象が出てきました。
 特にきつかったのは呼吸困難で、計測器で酸素量が80パーセント台の時は苦しくてたまりませんでした。そんな時、ネットの応用コースを聞き先生のお言葉(おん)により、頭の中心が開くような感じとなり呼吸が楽になって助けていただいたことが頻繁にありました。また、夜中や早朝に起きた時など、応用コースを聞いていると、大変申し訳ないのですが、深い眠りとなり脳の中心が非常にすっきりするということを多く経験しています。

 年末年始の経験により余計なものがなくなり、内面がきれいでからっぽで、自分のからだときもちや意識が完全に一致していてとでも清々しい状態でした。ですが、会社に行くとお客様に襲われる感じです。イメージとすると、お客様のお話をききながらお客様の業をあびながらその中心点をみつける。そして、今のお客様の状態とお客様の得意分野ですぐにでもマーケットで活躍できるところを表現(実はそれは本人のなかにあるのだけれど本人は本人やってしまっているのでつかめない)すると、お客様は俄然希望が湧きあがり即刻家に帰りそれを実行したくなるのと同時に、もっともっとと貪るようにぶんどっておまけに自身の業をおいていかれる感じがします。私は、家に帰るとからだのおきどころがないばかりか、からだときもちが分離してしまった状態で、からだのおきどころがありません。こんなことをずっとやってきたのだと感じます。

 私はかつて、イメージとして、目の前で倒れている人がいれば人としてなんとかして助けたいという当然の行為をしました。当時、それを表現すればいのちが助かるけれども、おそらく自分が始末書を書くという動画がみえていました。もしかしたら自身が勘違いしているかもしれないけれど、始末書書くくらいでいのちがなんとかなるなら、それにかけるということをしました。そのときにいだきしん先生からは始末書100枚ぐらい印刷しておけばいい、とのアドバイスをいただき、さらに、先駆・パッション(受難・情熱)というお言葉をいただきました。今思えば、ことがらを外側からみていて、自分がどうするというのではなく、弱く未熟で、とうてい強く美しい状態ではなかったのだと感じます。
 5年が経過したいま、いだきしん先生が、ど真ん中で生きた真の歴史としてはなかなかおもてにあらわれなかったイエスのお母さんを、時間と空間を超えて受容されているように思えてなりません。

 ありがとうございます。

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