集えたいのち

三鷹での先生の誕生日コンサート開催頂きありがとうございました✨
先生が登場した瞬間から、拍手の熱量が違うと感じ、先生の舞台はこうでなくっちゃ！と感じる瞬間でした😆

沖縄慰霊の日に、「慰霊」のメッセージは、毎年考えるべきことと改めて考える機会となりました。二度と戦争はおこしてはならないと。

第一部のピアノの響きを感じていると、上半身が燃えるように熱くて熱くてたまりませんでした。このまま臓器が燃えてしまうのではないか！と、頭によぎるほどの熱さが身体で起こっていました。コンサートを経験するたびに、からだが熱くなることは、ありますが、異常な熱で、からだから火がでてしまうのではないかと感じ、この体感はどういうことだ？！と感じながら、第一部は終わりました。

第二部の「頭と霊」のメッセージを聞いて、ひとりでやった〜！と喜んでおりました。頭は中々しぶといと感じます。たいして良い頭でもないに、過去の事や考え方の癖、先祖からのものなどもろもろあります。

先生の奏でる一音を恥骨から百会まで通すように、奥深く感じていると後頭部あたりから、すう〜っ何か抜けたのか、流れたのか風が吹いてきました。またもや上半身は、燃えてきました。鼻の下からも汗は出てくるは、手の甲からも異常な熱量、汗が出てきそうな違和感はあるわで、へっちゃかめっちゃでした😅凄まじコンサートです。

一日経って考えてみると、からだの熱さは、やけ死んだ方の魂の状態を体感したのではないかとも感じられますし、臓器そのもの滞りを一気に変え、生まれ変わったのだとも感じます。ただただ、体感があまりにも凄すぎて言葉には表現するには、難しいです。

ひとことで言うと、上半身全部が燃えてました🔥