KEIKO KOMA Webサロン

豊かな経験


先生のお誕生月の6月初日に、先ずはやりたいことを実行することから始めました。コンサート前の数時間、武蔵野の公園の森の中で何にも囚われず、やってみること。単に自分がやりたいことをやるのでは虚しだけです。武蔵國と言われたこの地にずっとある国つくりの魂との出会いの場をつくっていきたい気持ちから軽自動車の後部座席空間をギャラリー的空間をつくりたいと考えて.新刊本「高句麗伝説」や「本音で生きて下さい。」や高麗さんの詩書を並べてみました。それから3cm四方のスケッチブックに水彩ペンで森の木々を描きました。描き方を一切学ばずに描いてみたくて描き出したら、面白くてたまりません。好きな様に描いて、描いてから知りたくなったことを勉強すればいいと感じます。その時には出会いはありませんが、ずっと続続けていくという意志が生まれます。琵琶湖でも、東北でもどこでもできます。

渋谷さくらホールでのコンサートは久しぶりでした。とても楽しい気持ちで伺いました。森の中にいたせいか、若葉の妖精、女神様と感じる高麗さんにお出迎えして戴き気持ちが高揚してしまいました。ハイテンション過ぎて周囲の人たちにご迷惑をおかけしたとちょっと反省しました。開演前にシリアの元大使ご夫妻が入って来られた時、とても過酷に状態にあられることを身体を通して感じました。

先生が登場され、いつもいっしょに東京に来る仲間から、今日のお着物や帯のお話を聞かせて戴くと、高麗さんが選ばれるお着物や帯が天才的であることを知ります。今まであまり関心がなかったことに興味を持って拝見することができ、改めて日本文化の奥深さを知ります。

最初から深く美しい音に引き込まれて、気づくとシリアのことに思いを馳せていました。美術館で出会った作品やお庭に展示されていた作品。パルミラ遺跡で少年のラクダに乗って走ったこと。建物の美しい外装や内装などなど。市場の賑わい、豊かな人間味あふれる暮らし。シリアの映画や京都にまで大使ご夫妻がお越しくださったことなど、シリアの香りを演奏中ずっと感じ、先生の演奏される美しい世界がこの世に現れることを願いました。美しい女神様に抱かれているように感じ、ただただ幸せでした。先生の音の世界にいると、あの豊かな文化、文明をお持ちの人々がまた豊かな国を創られると感じました。高麗さんがシリアで受けたメッセージ「この国は滅びない」ということは、単なる国家のことではなく、豊かな人々がつくる世界なのだとわかります。自分も何か役に立ちたい気持ちがありながら、何をすればと自問していました。やはり先生のコンサートを満席にする動きをしていくことと行きつきました。夜明け前に大津に戻り、京都や琵琶湖での活動、東京でも活動することを考えて動きをつくっていきます。大津では台風が近づいて今は風雨が強くなっています。油断することなく自然と共にある生き方を身につけていきます。ありがとうございます。

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東京ウィメンズプラザにて
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府中の森芸術劇場 どりーむホールにて
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胎動