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笑い


昨日返却へと図書館に、料理本コーナーに立ち寄り、立ち読み。フフ、ハハ。タイトルにつられ手にして、しばらく立ち読み笑い。「おバカ弁当」一コマ漫画のよう、はじめ鼻で笑いながら、口で笑うようになる感じ。家で改めて読む、口は開くけどワッハッハとはならず、ハハハハハと続く笑い、どこまで続くのっていう笑い。ただ、笑い。こんなに笑ったこと?ってと思う。今日もう一度、目を通すと、鼻でフフフとなる笑いながら、笑いにはパワーあるなぁーと具体的でないのに、そう思える内面に火種感じる。笑いの火種。この本、時間経って手にした時、はたして同じように笑えるのか、今から疑問残り、乞うご期待と自分に向ける言葉。それは、ただ笑い起こってくる感覚からうまれている笑いを根にしているようにあるから。

ありがとうございます。

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