神風

仕事を終え、山の小屋でコーヒーを販売し始めると先程まで穏やかだったのに突然、突風が吹き始め、風に神の存在を感じました。北上での先生のコンサートにより封印を解かれた神様を感じ畏れをいだき、この風で日本も世界も一掃されると感じます。吹き荒れる風のなか、昨日届いた高麗さんのお手紙を拝読していると、「三鷹の地」の凄さを感じ、5月13、14日の狛江、三鷹での「高句麗伝説」がただならないことをヒシと感じます。家に帰ると母が熱を出していて、仕事をしながらも、どの様な状況でも考え、抜け出していける力があることがありがたく、先生と高麗さんとともにコンサート、講座の経験を活かしていけること生命、身体にして頂いている事、感謝申し上げます。本日も昨日より先へ進むめることがありがたいばかりです。雫石からの高麗さんのビデオメッセージに大変希望を感じ、力が湧いてきます。ありがとうございます。