KEIKO KOMA Webサロン

生きるということ


要の要の時、応用コース、死について、ビデオ講演会ともに生きるとは…を全身全霊をもって教えて頂きました。ありがとうございます。
自分も周りも本当に要の時にあって、京都での講座を経験させていただける恵みを真剣に受け止めようと臨んだ1日でした。

健康に関するお話は、自分の体感からも理解出来ることが多くありました。断食や食を調整することで効率よくエネルギーをまわせることはやはりあっているのだと照合出来ました。
弁証法が対話の原理であること、愛がベースになること、改めて理解が深まりました。このウェブサロンでもそれは感じていますが、言葉での対話も出来るように自分のいのちの言葉を見つけていきます。
いのちが豊かになると理解がきちんと出来るようになるということも、先生は究極ですが、他の尊敬する方々からも学んでいます。同時に何人もの方の状態を把握されていたり、先を見て必要なものや言葉を頂けたりと、これはいのちのひろがりが豊かだからやれていることなのだと気付きました。私もそのように在りたいと感じ、それを目指していきます。

死についてでは催眠のお話から信じ込むことの危険性をお聞きし、自分はそうなりやすいのできちんと知識をつけて論理的思考を合わせて持てるように心掛けようと思いました。
亡くなるときにトータルであること、以前お聞きした時にも驚きましたが、亡くなるときに分散したり想いを遺すことのないように、やるべきことをやりきることを改めて心しました。1人をきれいにすると300人以上の方も同時にきれいになるとのお話から、改めて整理して下さっているのが因子なのだと解りました。因子が消えると問題も消えることは感じることであり、改めていだき講座から解決される救済への道が理解できました。

言葉が通じる自己の在り方、他者との関係、自然環境をはじめとする取り巻く環境の厳しい中、誰とどう未来への道をつくるか、動きの時と感じています。それと同時にますますコンサートの重要性も感じます。エネルギー満ちる講座をありがとうございました。

KEIKO KOMA Webサロン
府中の森芸術劇場ウィーンホールにて-2
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結工房にて 即興詩6
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京都コンサートホールにて