明るい
今朝、山小屋の洗濯干場に出ると、やさしいなぁと感じるヒヤッコイ風流れていた。
ウィーンホールコンサート ライブ、花咲き風誘う。奥深く目覚める音に誘われて、静かに揺り動く。朝を告げる静かに確かな響き、朝日の中にいる。細胞に響き、すべて入れ替え起こる空間、光満ち溢れる。問答無用、そこに既にある世界。成り切るよりない世界。否、自然になってしまう世界。我の入り込む余地のない世界。純粋。頭垂れ跪く。
休憩中、鳥肌立ちっぱなし、ボディブロー効いたまま、二部になり、固まったまま。解放されていくと感じるも、後に正されていたのかとなる。どこか懐かしい世界拓かれいく。
コンサート終わり、深夜に、昔にある場面で恐ろしいと思った訳、体感に表れ言葉になり納得する。なるほどであり、ではなぜかと進んでも今はわからないだろう。心晴れ晴れ、解放感溢れる。解放される背筋のび、スッキリ生きるはじまり。
恐ろしいと捉われている事は一つでないけど、深くに潜んでいて色々影響している元凶と考えるので、大感謝、明るい未来と浮かぶ今日。
ありがとうございます。