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ありがとうございます。


先生 高麗さん
いつもありがとうございます。

 府中の森ウィーンホールコンサートに参加させて頂きありがとうございます。
 第一部『深化 深まる』のメッセージに15日三鷹風のホールコンサート『情熱』『愛あっての情熱』メッセージのピアノの音で経験した、どんどん掘って掘って 深くなっていく体感 アンコールのピアノの奥が、深く深く掘られた奥の奥の奥にある何かに触れ 叫びたいような 何かが飛び出て来るような体感に涙が溢れてきた事が浮かび、深く深く掘ったその奥の奥がどうなるのか『深化 深まる』事をしっかり感じようと聞かせて頂いたパイプオルガンの音は芯に響くような柔らかい音 ピアノの音も流れるような音 水流のようなただただ澄んでいく 感覚なのか感じているとも言えないような状態に、一部の終演後休憩の時は頭 脳みそが揉みほぐされような いる場所も一部の後という事もわかっている 言葉もなんとか出て来るけれど…頭が働いていない 頭の表層は全くはたらいていない…ピンク色の空間でホンワリボッーとしている状態におかしいような嬉しいような感覚になりました。
 二部『聖なる』メッセージ『〜「聖なる」「深化、深まる」を実現して生き続けるというのが未来の明るさに通じます。』どういう事なのかは、わからないけれど〜未来の明るさに通じます。〜が胸に飛び込んできてパイプオルガンの第一音が、ぼんやりボッーとしている頭に光の矢のように突き刺さり、頭全体に電気が走るような…そうでありながらワチャワチャする感じではなく…さらに深い静かな奥に入っていく体感 何もないただただ澄んでいく 静かな静かな鏡のような水面が広がる空間に先生のピアノの一音一音が光の粒のようにきらめいて、だんだん集まってくると模様を描くように飛び回っているようで音の妖精のようで…鏡のような水面に音の妖精が触れるときらめいてさらに音の粒が広がって来るのを感じました。
 上手くは言えないですが、その状態を深く感じらていると、自分が自分ではないような、いつもの生活の中でありながら、静かな空間のようなものを感じる体感がありました。
 深い深い 奥の奥 聖なる水面広がり 音の妖精舞い踊る と言葉を感じました。
 
 ありがとうございます。

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