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新天地へ向かう


高麗恵子様 お誕生日おめでとうございます。昨日の京都での「高句麗伝説」大事業を真にありがとうございます。京都での「高句麗伝説」の経験は、どうしても5月9日三鷹市公会堂のいだきしん先生のコンサートの経験があり、更に一昨日の京都での応用コースの経験があり、なってくるプロセスであると実感致します。5月9日の「ナザレのイエス」のメッセージの演奏をお聞きしながら、自らの幼少期を思い出していました。かつて先生に面談して戴きました際に、「施設で育った子はやっかいなんだよね。」というお言葉は、3歳から8歳くらいまで親戚に預けられていたときの、不安と苦しみ、悲しみを凝縮したような幼少期でした。カソリック系の幼稚園に通っていた自分は、この苦しみから逃れたくて、いつもお祈りしていました。幼稚園で聞くイエスキリスト様は子供心に何か嘘っぽいと感じていました。いくらお祈りしても祈りは届きませんでした。「ナザレのイエス」を経験させて戴きましたとき、イエス様なのかいだきしん先生なのか、お二人なのか。あの頃こういう方にお会いしていたら。。と、ふっと涙がこぼれます。でも、今、いだきしん先生に出会えている。一昨日の京都応用コースでも、先生のご経験をそのまま追体験させて戴いてるような、ものすごい体感があり、先生に出会えている自分を考えます。この尊い生命を活かす人生を生きなければ、生きてる意味がない。そして昨日の高句麗伝説です。とても鮮明に言葉が入ってきた「高句麗の父」。先生の根幹「ナザレのイエス」を知るということからの人生。太鼓を打たれ続けておられる先生のお姿に、今もずっと真の人間を表現し続けておられることをわかり、これから今までと同じには生きれないです。「新しい都をつくる。」と海を渡り、高句麗王のもと新天地を創り続ける高句麗人の魂ともに、私も高麗さんとともに新天地開拓へと旅立つスタートです。ありがとうございます。

 

 

 

 

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