KEIKO KOMA Webサロン

新しい目


先日の三鷹コンサートで高麗さんが選んでくたさったベネチアンの石に、一気に惹き込まれました。「アントレプレナ-として飛躍するお祝いに」と仰っていただきました。何としても京都に身に着けていきたいと思い、行動しました。当日に着る服も直ぐに浮かびました。何もかもが妙にドキドキしながら、久し振りにお伺いした京都事務所でした。狛江の会場とは違い、先生と近距離でほぼ同じ目線で共に過ごせる空間は、まるで違いました。オンデマンドでしか講座をお聴きできなかったことが、自分は今までとは違う選択が自由にできるんだと嬉しくなりました。友達にベネチアンを見せながら「何が飛び出すかわからないでしょ。」と言うと、私そのものだと言葉が返ってきました。無性に嬉しくなりました。存在論が終った後、高麗さんが私に一冊の「恵風」を示されました。ネックレスの流れだと仰った時、私の奥底に流れている墨が動きました。つい一週間前は、最終出社で奮闘していましたが、それは遥か遠い記憶となりました。まるで見当もつかない、予測できない毎日を送っています。「一日一日を大事に生きてください。」と先生が仰った時から、真っ白なカレンダーにその日の決まった予定と行ったことに加え、起床時間と寝た時間を記し消し込んでいます。ただ何となく一日を過ごすことはしたくありません。以前、京都ロームシアターのコンサートで母の顔が浮かび、突然決めた心模様の大きな額があります。たったひとつの石からはじまり、ひとつの石に出会う。その上に続く三つの輪は無限大に拡がる宇宙の世界と見えたのです。その最初のひとつになる時です。

来月の免許の更新を迎える前に、ずっと先送りにしていたコンタクトレンズの買替に昨日行ってきました。眼鏡で済ませていたこともあり重い腰をやっと上げました。何と左右のレンズを逆に入れていました。だから右目がよく見えなかったり不具合があったのかと納得したら笑ってしまいました。目が悪くなったのかと心配していましたが、そうではなかったのです。その後に医師の診察を受けましたが驚きました。目が悪いなんて悩む必要はまったくないと仰るのです。「なぜ遠くが見えなきゃいけないのか。仕事や日常生活で何か困ることはあるのか。パソコンやスマホを見るのに、せいぜい0.5~0.7見えれば十分」思わず「じゃぁ、なぜ視力検査なんかがあるのか」と問うと、「あんなのは時代遅れ。黒板見る為に必要だった。今、黒板なんか見るか?そんな為に身体に負担かけて、お金かけて、肩凝って・・・もっと楽に生きる方がいい。」検査の為にコンタクトレンズを外していたので、医師の顔はよく見えませんでしたが白髪の頭に向かって身を乗り出していました。「そうなんです。お金かけて薄型レンズにしても度が強い眼鏡がかなしくって・・・」「コンタクトの上に眼鏡をかければいい。0.5じゃ足りない時は、あと0.3見える眼鏡を作れば安いし、レンズも薄いし、身体への負担も軽い。こんないいことない。基盤を変えるんだよ。」思わず「先生、すごい!」と拍手してしまいました。「更にあなたに朗報がある。白内障になったら手術で、もっとよく見えるようになる。然も保険がきく。それまで楽しみにしていればいい。」こんなおもしろい先生にお会いしたのは初めてです。いっぺんに浮き浮きと気持ちが明るくなりました。今まで悩んでいた古い既成概念が吹き飛びました。そうです。今はどうなのか。自分に必要なことは何なのか。そう考えることもなく、目が悪いことを嘆いても仕方ないのに、然も後回しにして自分で不便な状態を作っていたのです。なんてこったです。目の検査を行ってくださった女性も、医師も、コンタクトの検査・処方を行ったくださった男性も、皆さん私の言葉に耳を傾けて受け容れてくださりました。今までにない時間を過ごしました。感謝しかありません。役に立たない古い既成概念も、ちっぽけな今までの自分の考えも、何の役にも立ちゃしないと気づかされました。新しい目が今月中に届きます。その新しい目で10月1日に向かっていきます。毎日の気づきを、ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
府中の森芸術劇場どりーむホールにて-2
KEIKO KOMA Webサロン
能力上げること
KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市公会堂 光のホールにて-4