KEIKO KOMA Webサロン

新しい年のはじまり


応用コースのピアノの演奏と、先生が質問者の方にお応えになる言葉のスピードとエネルギーに、胸が騒いでならず、新しいときがはじまったと知る狛江応用コースでした。世界に出るとはどういうことか、今まで、世界へとは、とてもいえないとおもっていましたが、日本人の命を世界に売りにいくと仰ったときから体のなかで、頭のなかで、熱いものが込み上げ、今まで海外コンサートツァーで日本から参加させていただいて来たことの大切さ、経験が蘇ってきました。料理、着るもの、掃除、洗濯、どんどんやって、目先のことでもいいから新しいことをやればこの地球上で必要になっている。一気にこの当たりからノートに書き込んでいきました。
日本はもうすでに食糧は自活できない。オリンピックは終わるけど、コロナは終わらない。半導体では全く日本に望みはないけれど、日本には巧みという基盤がある。日本人がどういう人達なのか、先生と共に人類史を新たにする、そのために乗せていただいた銀河鉄道です。
講座の帰りに自分には珍しく左脳が痛くなっていましたが血流が流れ出したかのような痛みは家に着いた頃にはなくなっていました。
今日はマーブリングのティーシャツとも新しい出会いがありました。シンプルだけど個性的なマーブリングに惹かれました。ときめくなかから新しいものを生み出していきたいと強く感じるときです。

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新五女山
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渋谷 さくらホールにて
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東京カフェ高麗屋にて