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第一部「ベールを剥ぐ」

我々が見聞きしている事柄の本当の姿は
どのようにしてわかるのでしょうか。
真しやかに、個々人のこと、ある地域のこと、国のことなど語られます。
地方や国ということになると「歴史的見方」が正しいとされています。
しかし現実は視点を変えると全く正反対の解釈も成り立ちます。
古代史となると神話まで含みますから、学べば学ぶほど興味は尽きませんが、
何が真実なのでしょう。
我々の深層心理を知る上では欠くことができないことなのですが。
とりあえずはベールを脱いでみましょう。
本当の自分の姿をわかりましょう。
そして、本当に生きてみましょう。


第二部「神秘のベールを脱いで 本当の愛に目覚めよ」

愛は謎です。神秘のベールに包まれているからでしょう。
階層社会は無能を輩出します。
誰も無能であることを認めたくはないでしょうが、
階層社会が生み出す無能です。
どんどん「いきるちから」を奪っていきます。ゆゆしきことです。
愛を神秘的な美しさのままに放っておくことはできません。
いのちの内にある愛に目覚め、生命と生命がつながり、
宇宙と交わり、生きて未来を創造するのです。

 

 

これ以上ない感動に包まれ、全身がむせび泣いていました。声を出さないように口を押さえ、全身が震える感動に、これ以上ない幸せを感じました。素晴らしい仙台でのコンサートをありがとうございます。心の底から世界中の人と共に経験したいと望みました。同時に望むなら、実現に向かっていかねばならないとも感じ、今後はおおいなる存在とひとつに向かい続けていくと心に誓います。

第一部「ベールを剥ぐ」とのメッセージでは最近皆と話していたことに通じ、先生はお見通しと今日も感服しました。歴史の覆いが厚い層になり、見え、たくさんの霊魂が埋められている大地の覆いが剥がれていく様が見えました。体も痛みはじめました。針を刺されているように感じる痛みは霊魂を身に感じた時の特徴です。先生は歴史を解放し、霊魂を救済していることが体でわかりました。厚い層が剥がれることが続き、やがて、ロマンあふれる演奏から立ちあらわる存在は東明王様のようであり、好太王様のようでもあり、ロマンあふれる美しい男性でした。国創りの魂宿す男性と見えました。なんともロマンチックな香りが漂い、風が吹くのです。緑の光と蒼い光としあらわる存在が見え、心がときめきます。東北の歴史が紐解かれていると見えました。東北の歴史が紐解かれていったら、先生の存在が現れました。先生が東北の地にお生まれになったことが明かされる予感が生まれました。まもなくその時が来ると感じます。多賀城でのコンサートが決まってから東北の歴史が明かされると見え、風まで感じるのです。今日のコンサートでもずっと感じていました。「本当の自分の姿をわかりましょう。そして本当に生きてみましょう」との最後のメッセージが心にありました。自分の内から国をつくりたいとの声が聞こえます。国とは人間が生きる世界とはすぐにわかります。本当に自分がやりたいことと受け止めました。

第2部の演奏は先生の全身全霊の表現のあまりの凄さに胸打ち震え続けました。愛よりないのです。「いのちの内にある愛に目覚め、生命と生命がつながり、宇宙と交わり、生きて未来を創造するのです」とのメッセージ通りを経験しました。感動の極みに全身むせび泣いたのです。愛に生き、愛を表し、愛を実現するのだとはっきりとわかります。愛の世界は私達一人ひとりが創るのだとわかりました。日々、内面整理し、内面美しく生き、本音で生き、たくさんの働きかけを受け、動いて行く先には平和な世界が作られると考え生きてきましたが、平和な世界を創るのは自分達一人ひとりであるとわかりました。大地からも「自分たちで作っていく」と雄叫びを上げている無数の魂が大地から出てきていることが見え雄叫びが聞こえました。全身武者震いが起こります。素晴らしいことと感動し愛の演奏に涙こみ上げ感動しました。最高と歓喜しました。8月のはじまりのコンサートはとてつもないコンサートでした。ここに身をおけましたことは人生最高に幸せです。心から感謝します。

ウクライナ人は愛と光よりないと感動しておられました。涙ばかりがこみ上げたとおっしゃいました。言葉は通じなくても感動と愛は通じ合い、分かち合えますことは喜びです。ありがとうございます。

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