KEIKO KOMA Webサロン

8/2 仙台コンサート


いつもの仙台コンサートに参加する自分とは違う状態で参加しました。何が変わったのか分かりませんが、世俗の仕事もなにもなくなり、新鮮な気持ちです。一部の演奏では、孔雀の羽のようなものが見え、私は人間ではなかったのか、と問うと、3歳頃の子どもの自分が見え、どんどん幼くなり、赤ん坊になって、母の胎内に入り、体内に発生した光の光景が見えました。二部では古の雅やかな演奏に魂は震え、古の時代、愛した御方を魂に感じます。魂豊かになり、やっと自分を取り戻したようになる喜び生まれます。一回目のアンコールでは、おおいなる存在を表していただき、魂は涙流し喜びます。そして、空間から声が聞こえます。おおいなる存在を表して生きていったら?平和を創るため生まれてきたのでしょう?世俗の仕事で身体を痛め、本音を生きなければ、生きていけない時となったことを感じます。小さな一歩からでも、おおいなる存在とともに生きるこれからを、生命掛け実現していくこと、心にします。8月2日の仙台コンサートに参加でき感謝します。生きる上、大切な本音、表現させていただけるウェブサロンに感謝します。表現して、先を創ります。ありがとうございます。

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ヘルシンキ国際空港からです。搭乗しました。
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東京高麗屋にて
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比叡山 マーブリング工房にて