KEIKO KOMA Webサロン

忍耐は・・・


「忍耐は苦しい我慢ではなく、未来の美しい瞬間に向かって自らの足で一歩ずつ静かに情熱的にステップを刻んでいくような時間です」のメッセージに触れ、目の覚めるような思いがいたしました。そして今の自分の状態とは全く違っていることに驚愕と哀しみを覚えます。ナビに従い迂回を重ねて八代市へ、昨日までに3往復しました。その度に、忍耐、耐え忍んでいる多くの市民や町の人を感じ、悲しみでいっぱいになります。自分自身も「この苦しみが永遠に続くわけではない」と言い聞かせ、とにかく耐え忍んでいる状態です。自分の不甲斐なさに地に落ちるような不安な気持ちになります。熊本市内中心部はかなり被害があったとはいえもう落ち着いている地域もあり、そういった地域の方々と、激震地である地域の人たちとの心の隔たりはどうしても開いていってしまう感覚があります。また、遠くの人にとっては所詮は他人事か、と悲しくなるようなメールをくれる人もいるし、本人はそんなつもりはないのでしょうが、こちらの気持ちが潰れてしまうような言葉を使った連絡もあります。どんな時でも平常心を保つことの難しさを痛感します。しかし私には、いだきしん先生と出会った命があります。今の私には先生の音が、慰めのように、励ましのように聞こえます。そして10年前と同じく、近くにいてくださっていることを感じます。「未来の美しい瞬間に向かって自らの足で一歩ずつ静かに情熱的にステップを刻んでいく」には程遠い今ですが、そうあるように、未来に希望をつなぎ、自分のできることを全力で。明日もしっかり生きて参ります。心弱い投稿をどうかお許しくださいませ。

KEIKO KOMA Webサロン
NPO高麗 東北センターにて
KEIKO KOMA Webサロン
高麗恵子スカイロケットセンターにて
KEIKO KOMA Webサロン
仙台「高麗屋」にて