KEIKO KOMA Webサロン

希望満ち溢れる応用コース


応用コースを楽しみに、駆けつけました。
夜、眠ろうとしても、応用コースでのお言葉が次々と現れ、そこからどんどん展開していきしまいには、心躍動し、寝ている場合ではないと感じ、起きて、書き込むことにしました。
応用コースで、仕事は楽しくないと稼げない、とのお言葉が胸に響き、7月から新しい事をしようと決めていて、やることを紙に書きました。応用コースのお言葉もヒントに満ちていてありがたかったです。楽しくはたらき稼いでいける仕事を作っていこうと考えます。6月の20回のコンサートは、業を起こすその基本を6月でやった、とお聞きします。受講生の方からの質問で、人を雇うときのお話を、先生の経験談からお聞きしましたとき、雇われた人の試用期間はない、としたこと、試用期間でできなかったら、こちらの力不足ということになる、とのお話は、とても興味深いものでした。エチオピアコンサート、ペルセポリス遺跡でのコンサート、数々の歴史的コンサートをされてこられた先生が、目の前におられ、お話の中で普遍的な愛に触れ、人間とはどう生きるのか、瞬間の言葉は、まるでノンペダルの音のようです。

また、本音で生きて下さいの帯は先生が書いて下さったとお聞きし、最近改めてその帯の言葉を声に出して言っています。

人はなぜ生きるのか 渾身の愛が実現 
避けて通れない人生、仕事 これからの世界で生きる新しい生き方は··

世界中の皆が求めている生き方を実現されて答えを出されていることに、圧倒する今です。
誰もが知らずに、生きて人生終わっていくことは、余りにもったいないすぎると、人類最大の宝の発掘を、先生はされてこられたのだと、ここに出会っている私たちはやることがあると、人に役立てる可能性に溢れています。
今までの言葉を捨てて、と仰ったこと。
言葉がエネルギー、言葉によって神と繫がる、それが哲学のはじまり、と先生の一言一言が胸に響き、感動します。
新しいことがやれるようになっているんだよ。
考えて答えを出す状態がエネルギーだ、と、応用コース最後の最後まで、これから生きて。いく指針をいただき、最高に充実した応用コースを、感謝の気持ち胸に広がり、御礼申し上げます。

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三鷹市芸術文化センター風のホールにて
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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東京にて