始動
一日一日をどう過ごすかが勝負と感じながらも、動きがコマ切れになり、集中出来ない状態にジレンマを感じていました。また、以前より仕事とチケットの販売はリンクしていると感じていましたが、介護の仕事はスタッフもおりますので、いよいよ私はチケット販売に集中する時とも考え、社内ミーティングで再度宣言し、府中のコンサートに臨みました。
ボランティアミーティング、ビデオ講演会、高麗さんの書き込みや詩から、大転換の真っ只中で勝負の時であることがわかります。存在かけて取り組む時と考えます。どう動いていくかを考えると、やはり「高麗恵子後援しゃくやくの会」の活動が機能すること、高麗さんのことをお伝えすることに尽きます。前から言われていたことではありますが、しゃくやくの会の活動で高麗さんをお伝えさせていただき、高麗さんに先生のことをお伝えして頂くという流れがきれいと考えます。どう動いていくかを考えているとドキドキワクワクし始めます。この度は未知なステージに向かうようで楽しいです。
コンサートメッセージは毎回毎回意表を尽き、どういうことだろうと考えます。まだまだ知らないことだらけと知的欲求が刺激されます。コンサートは至福の時であり飛躍するチャンスの時です。ありがとうございます。
塚崎知美