変化の時に
久しぶりの狛江での応用コースをありがとうございました。
目まぐるしく変わる日々にお話の中にあった基ということの大切さを改めて再確認しています。こちらに書き込みをさせて頂く時にふと『もと』には基元素など、たくさんのもとがあって、この中でどうして『基』を書かれたのかと考えます。『本』というもともあり、合わせて基本、ベースとなるもの、過去に遡るもとではなく、今にある自分の土台ということと理解しました。同じ音でも言葉一つ難しいです。
盛岡コンサートで初めてお聞きしたエランヴィタールという言葉、ベースとなる基があって発展がある。基がしっかりと光に満たされ上昇するエネルギー生まれることで、創造的進化が遂げられる。それによって秩序狂った社会や限界にある環境に変化が起きると、ギリギリまできたこの時代に奇跡を起こすことが出来るのか、試されているように感じてなりませんでした。いつも多くの気付きをありがとうございます。