光の鉄壁
一部に参加して まだ薄く耳に張り付いていた膜のようなものが、二部のメッセージを高麗さんの御声で拝聴した途端に剥がれ、それからは一気に 花弁の敷きつめられた水が自分の身体に流れ込むかのよう…。全身がたくさんの花弁と新鮮な水に覆われました。
愛。地球を貫くリズム。凄い御言葉…これで決まり!と一人で声が出そうでした。以前、やっぱり愛 という先生のメッセージが身体に飛び込み 叫び出しそうになったことを想い出しました。
それからは自らが身体の真ん中から打楽器になりました。心臓の鼓動に始まり 内臓が次々 先生のピアノに呼応して音を奏でるよう。どんどん開いていく感覚。瑞々しい倍音の壁が見え、ステージライティングが音により色を変え 腹から胸、全てに倍音広がり ホールを包み一人一人を守り、光の鉄壁が見えました。そして音の連打が重なる毎に 光広がり広がり万人の元へ…。昨夜の出来事を世の万人と共有した体感が残るまま、茫然と帰路につきました。自分の稚拙な言葉ではとても言い尽くせない素晴らしい体験。いだきしん先生、本当にありがとうございます。
岩村ゆかり
