KEIKO KOMA Webサロン

光あふれる方へと・・


三鷹 風のホールでのコンサートで、光の球と無心に戯れて、季節ごとの風の匂いをかぎ、空や雲の色や形を見上げていた、幼い頃がよみがえってきました。そこには満ち足りた幸せと同時に、淋しさと悲しさがありました。一人でいる時間が好きで、自然と触れあっている時間は幸せでも、幼い頃から周囲の人間とは上手くいかず、人に対してやさしくない子供でした。幼い私の頭の中や胸の奧には既に、大人と変わらない暗い情念、重苦しい思いが渦巻いていました。
「ここを通り抜けて 幸せいっぱいの光の世界にいだかれていた時まで、辿り着けないものか・・・」そう思いながら先生の音をお聴きし続けていました。このときの何か一途な感じ、一心に求める気持ちは、まるでいだき講座の2日目をもう一度経験させて頂いているようであったと、今書いていて気がつき驚きました。
コンサートの或る瞬間から、光が一面に射し込み溢れ、暗い想いなど何も無かった頃の、思い出すことすら出来ないくらい遠い遠い頃の自分に出会いました・・・。それは、今この瞬間に先生のコンサートを一心にお聴きして、どんどん変容していっている今の自分自身そのものでした。求め求めて辿って行って突然現れた光一面の世界、その中で何者にも邪魔されないでいる光に包まれた自分は、今の自分だったのです。
遙か遠い頃の・・と思っていたのが実は今であり、時間を飛び超えて自分が自分に出会った感覚は、静かな衝撃となって今も内面に波紋を広げ続けています。

コンサートの翌日は、東京高麗屋さんでの八月の詩会に参加させていただきました。
高麗さんが即興詩を詠まれて、皆様お一人お一人も詩を詠まれて、感じられたこともお話しされて、それに静かに耳を傾けて心を寄せたり共感したりすることに、深い充実と幸せを感じました。
自分の詩の表現はまだまだ覆いが被さっていることを感じるものでした。コンサートで出会えた光の存在そのままの自分を表せますように、これからも表現を続けていきます。
詩会の終わり近くに、高麗さんが「みなさんの生命が欲しているから・・」と2杯目の珈琲を淹れてくださったことに感動しました。珈琲もイチジクのタルトも大変に美味しくて、詩会の味わいがより一層深まりました。
ありがとうございました。
大きな木の中にみんなで居るような温もりに包まれて詩を詠み合う、平和な美しい場所から発せられるエネルギーはきっと世界へ伝播していると感じました。
そのような場に共に居させて戴けましたことを、心からありがとうございました。

コンサート、詩会と、続けて尊い経験の場をいただきましたことに感謝いたします。

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おやすみなさい
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虹の架け橋
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ウクライナの方に誕生日祝いに頂きました。ウクライナ??色の花にお気持ちが伝わってきます。一刻も早く戦争が終わります事を祈ります。