KEIKO KOMA Webサロン

先生の元に向かうこと


何があっても先生の元に向かうと、強い気持ちで会社を出ました。行く途中の電車の中でお聴きするピアノの音は、昨夜のコンサート同様に私に根本的な力を与えて下さります。遅れて会場に入る時はドキドキしましたが、会場で先生の姿を拝見し、着席してその場にいるだけで、それまで覆われるようにあった鎧が解けていきます。先生の声が、あたたかく私の中で広がり、涙が滲みます。何があっても先生の元に向かうことは、何があっても先に向かっていくことと同じであると気づいた応用コースです。ライブ配信をお聴きしながら参加させて頂けることに、感謝いたします。ありがとうございます。

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「高句麗伝説」第6弾
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仙台高麗屋にて
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新しい空気