KEIKO KOMA Webサロン

森は生きている


コーヒーセレモニーにも申し込みしていると勘違いしていて、高麗屋さんへ行ってしまいました。
高麗さんのご配慮で、特別シリアの美しい目細工の六角形の小さなテーブルをセッティングしてくださり、一番後ろのコーナーに座らせていただきました。なんともきもちよい地点で、これからやっていきたい販売のスタイルが心にうかび静かなときめきがカラダ中にはじけていました。その位置からは、高麗さんが茶釜から柄杓でお湯を珈琲に注がれていく場面がみえました。お湯を注がれる時、自分のカラダにも光が注がれていくように、カラダ中が熱く汗がふきでていました。
器を高麗さんが運んできてくださった時、「飛鳥とよんでる器」と微笑んで置いてくださいました。さりげなくも語られるお声が胸にはいってきて、いつかの「高句麗伝説」の時の先生の音が立ち込めました。カラダには、忘れているようであっても先生の音がありつづけ変化して再び会いたい方に会える道筋をつくってくれていくようです。
あの時の音が鳴った瞬間、ひきこまれたあの空気、あの古の光景。その時詠まれた「飛鳥にて」の詩を再び、家に帰り詠みました。「同じ光景を見 同じ風に吹かれ。。。」今から向かいたい暗号を示していただいたようでした。
高麗屋のために先生が特別に焙煎してくださった珈琲をいただくと、森の中からあおいた満天の星空を心にみました。マーブリング土佐和紙に書いていただいた墨文字は「森」でした。全ての生命がつながりあって生きている森のような未来の光景がかおるマーブリングの色彩空間です。うれしいなぁ。。。集ったみんなの詩をおききし、新しい展開が訪れていくような未来も感じました。そうして、みんな詩を表したあと、再び今ここにある光景を高麗恵子さんが即興詩で詠まれると、わたしの中には、また次のことばが生まれました。家にかえるとお便りを出していた方々からお返事がきていて、お会いしに行ってみることにしました。
類稀なる高麗屋さんにて、高麗恵子さんとみなさんとお会いできましたこと、いっぱいありがとうございました⭐︎

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フィルハーモニー会場にて 2
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