KEIKO KOMA Webサロン

「当て」は一杯ある!


「生活に困らないが、生命縛られている!」という高麗先生の書き込みの言葉が胸に響いている。金がないので参加を渋っている知人に、金を出すから行こうと誘ってみることにした。こっちもないけれど、なに、働いて稼げばいいこと。いま、今年中に前進することが大事なんだと思う。
そんなこと言って、収入の当てがないじゃないか、ともう一人の自分が言うが、「当て」はいつだって一杯あるもの。ただ「救済」を信じているのではない。それなら宗教だ。そうじゃなくて、わたしはまだ「行動」できるし、「創造」できるのだ。道を歩けば、思いもよらぬ美しい花にも出会うし、知恵の人に会うこともあろう。あるいは、新しい気づきが生まれ、新しいアイデアが浮かぶだろう。それを体験しているので、「当て」がると言い切れる!

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高麗恵子スカイロケットセンターにて
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弘前にて