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IDAKI受講生マジック


弾丸でしたが盛岡のコンサートに参加でき、銀河鉄道に乗れましたことに感謝します。
早朝に東京を出、盛岡に到着した時、キンと冷えた空気とところどころ雪が残っており北の地に到着したことを認識しました。コンサート第一部のメッセージは難しい「音」で意味が分かりませんでしたが、書き込みで初めて聞く言葉でしたが、「充溢」という言葉であることを知りました。第2部ではパイプオルガンと共に汽車の音が響き、銀河鉄道に乗っている感じを受け、心地よい時間を過ごしました。

10月から今までの業務を持ってきての異動になり、あっという間に時間が過ぎ、かといって部内や社内的なことに時間を費やすことが多く、あまりにも細かく小さいことに気を取られてしまう環境に、果たしてこれでいいのか?と思う中盛岡に来ました。第一部のメッセージにあります今日明日のことで精いっぱいで、このような非日常な環境に身を置くこともなければ固定化した頭になります。

盛岡から東京へ新幹線で戻るとき、受講生と話をしましたが、彼女はいつの間に個人事業家になっており、収入もかなり上げていることに驚きました。私は経営するにはなど頭で考えてしまうので、踏ん切りがつかないんだということも認識しましたが、最近、とみに感じるのはやはり受講生は違うのだと感じました。受講生に人が寄ってくるんだと感じました。

コロナ禍で仕事が無くなった美容部員の仕事がまた入るようになり、先月もそうでしたが、お客様が「あなたを信用して購入するわ」の類が続いています。今日も美容部員の仕事で私含めて3名体制でキャンペーンを行っていたのですが、お客様2名が私から商品をご購入くださり、また資生堂の美容部員の方が私のところに来て「サンプルが欲しいのでください」と寄ってきて「いつまた入るんですか?」とも聞かれ、初見ではなくすでに身近で知っているような感じで寄ってくるのです。

ずーッとIDAKIの講座やコンサートに足を運んだ受講生は光に満ちているのを世の人は感知していると感じました。

盛岡のコンサートで高麗さんと一緒に写っていた男の子は、ウクライナと日本のクオーターでしょうか。ハンチングにチェックのおおきなだぼだぼのジャケットに半ズボンそして蝶ネクタイといういで立ちが19世紀のイギリスの子供のようと感じました。
最近ふとしか巡りから資産運用を始めました。そのファンドを紹介くださったFPの社長から、日本には良いファンドはまだ少なく、自分で英語を学び英文はじめやりとりは自身でしているという個人投資家の話を聞き、こういう目的で英語を学びなおすのもいいかもなと思い始めました。

今の延長で考えるとあまり元気は出てきませんが、今まで蓋をしていたことに付随しているものには元気が出てきます。人生これからとなると今までやっていたこととは違うことから派生する可能性もあるかもしれないと考えると
世間や世俗に合わせ中心を外しているのはもったいないとおっしゃっている意味が分かってきました。

私も来年こそ(いや今から)ワープを起こしIDAKI受講生マジックで人生を飛躍させます。

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